日本映画情報システムは、日本映画情報(1896年~2021年5月劇場公開の日本映画作品(映倫審査作品)に関する情報)を検索することが可能です。

◎こんな方は・・・
   ・映画のタイトルが分っていて、出演者を知りたい
   ・あの映画シリーズの全タイトルを知りたい
   ・あの監督が撮った作品の全タイトルを知りたい
               ⇒【キーワード検索】をご利用ください

◎こんな方は・・・
   ・タイトル、出演者、スタッフなど複数のキーワードに当てはまる検索結果を出したい
   ・複数ある検索結果を公開年順、配給会社別などに並べ替えたい
               ⇒【詳細検索】をご利用ください

◎検索について詳しく知りたい方は「検索システムの使い方」をご覧ください。

キーワード検索

作品詳細

人間椅子(1997)
ニンゲンイス

作品名でWeb検索する
カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1997年04月19日 
製作会社
ケイエスエス制作協力*ツインズ) 
配給会社
ケイエスエス 
レイティング
R指定  
英語名
 
上映時間
86分  

奇妙な手紙を受け取った女流作家が、いつしか陶酔の世界へと落ちていく姿を描いた官能ロマン。監督は「勝手に死なせて!」の水谷俊之。江戸川乱歩による同名短編を、水谷自らが脚色。撮影に「海ほおずき The Breath」の長田勇市があたっている。主演は「義務と演技」の清水美砂。R指定。

スタッフ

製作
須崎一夫
企画
伊藤靖浩神野智
原作
江戸川乱歩「人間椅子」
プロデューサー
下田淳行
撮影監督
長田勇市
照明
豊見山明長
美術
磯見俊裕
録音
井家眞紀夫
音楽
澄淳子
編集
菊池純一
助監督
早川喜貴
特殊造形
松井裕一
メイク
葉山三紀子高橋和美
衣裳
古藤博杉山敦子
視覚効果
中野稔
フェンシング指導
山本耕司
舞踏振付
蹄ギガ
バレエ振付
中原麻里
腹話術指導
島三紀夫
監督
水谷俊之
脚本
水谷俊之
スクリプター
作間清子

ストーリー

昭和初期、人気女流作家の篠崎佳子は、外交官の夫・昭一郎と何不自由ない生活を送っている。だが、彼女は異常なまでの潔癖症で、執筆中も手袋を用いるばかりか、夫との性交渉にも我慢がならないほどだった。ある日、彼女の元へ一通の封書が届く。それは匿名の家具職人からのもので、中身は彼が自ら作った椅子の中に入って、言いしれぬ喜びに包まれているという告白文であった。初めは質の悪い悪戯だと思っていた佳子だったが、日々送られてくる手紙を読むうち、彼女はその奇異な世界にいつしか夢中になっていく。そして、男の潜んだ椅子が、実は自分が今座っている椅子であったことを知った佳子は、ますます男への興味を募らせていった。さらに彼女のもとに新たな封書が届き、そこには一度でいいから会いたいという男の願いがつづられている。男と会う決心をした佳子は、指定の場所へ赴き男と肌を重ねた。男は自分は醜いからと顔を見せてはくれなかったが、触覚だけで味わう行為に彼女は今まで夫との間では体験できなかった陶酔を覚え、その世界にのめり込んでしまう。佳子と男はその後も逢瀬を重ね、ついに佳子は男との駆け落ちを考えるようになった。ところが、実は男は昭一郎であり、全ては妻の潔癖症を治そうとした夫の創作だったのである。佳子はその事実にショックを受けたが、自らの目を傷つけてまで自分を愛してくれようとする夫の気持ちを知り、夫と暮らしていこうと思い直した。それからのふたりは円満となり、子宝にも恵まれる。

仕様

  • カラー/モノクロ: カラー
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm /アメリカン・ビスタ(1:1.85)
  • サウンド:

その他

このページのトップへ

  • 検索システムの使い方
  • お問い合わせ

お知らせ

[2021/05/28]

映画情報を52件更新しました。