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作品詳細

勝手に死なせて!
カッテニシナセテ

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カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1995年11月11日 
製作会社
バンダイビジュアル作品制作協力*シネマハウト企画*バンダイビジュアル) 
配給会社
バンダイビジュアル 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
95分  

海外赴任で事故死した夫の遺体を巡って、妻と親族たちと謎の女とが争奪戦を繰り広げるコメディ。監督は「ひき逃げファミリー」の水谷俊之。脚本も「ひき逃げファミリー」の砂本量。主演は「マークスの山」の名取裕子。

スタッフ

企画
木村好弘
プロデューサー
野津修平
アソシエイト・プロデューサー
田中正仁矢島進
脚本
砂本量
監督
水谷俊之
撮影
長田勇市
照明
豊見山明長
録音
堀内戦治
美術
都築雄二
編集
菊池純一
音楽
アトリエ・シーラ
宣伝プロデューサー
沖訓久
音楽コーディネーター
加地厚仁
助監督
塩田芳享
制作担当
林利雄
エンディングテーマ
財津和夫「約束の海」
スクリプター
坂本希代子

ストーリー

夫の達彦が単身赴任で南米に渡って二年、娘のうららの反抗的な態度が不安なしのぶは、ある夜、達彦が事故死したという知らせを受ける。しのぶが夫の部下・倉沢ともに、空輸された遺体を成田へ引き取りにいくと、一足違いで妻を名乗る女性が遺体を引き取って行った後だった。ちょうど運び去る車を発見したしのぶたちは慌てて後を追い、激しいカーチェイスの末に車から滑り落ちた遺体をなんとか回収する。達彦の隠れた愛人が遺産絡みで遺体を盗んだと思われたため、しのぶはこの一件を内密にした。能見家ではしのぶと折り合いの良くない親族たちが待ち侘びていた。達彦の兄の安彦はしきたりにのっとって葬式をあげようとするが、しのぶはビデオレターに残された達彦の言葉に従って、娘のうららとともに手作りの葬式をあげ遺灰を海に撒く旨を告げる。しのぶは倉沢の助けを得て、知り合いのギャラリーで葬式の準備を進めていった。あまりの破格に我慢ならない安彦たちは、達彦の遺体を盗みだして故郷で葬式をあげようとするが、そこへ空港で遺体を盗もうとした女・マリアとその部下・灰田も現れ、葬儀社を騙って遺体を引き取ろうとする。遺体が盗まれたことに気付いたしのぶは、うららとともに一行を追いかけ遺体を取り戻した。そうしてなんとか通夜の体裁を整えることができたが、その夜、しのぶは倉沢から、達彦が赴任先で乱れた生活を送っており労災認定が下りないことを教えられた。達彦の遺体に怒りをぶつけるしのぶは、その時遺体に隠された大量の麻薬を発見する。達彦の遺体は麻薬密輸に利用され、組織の人間であるマリアたちは遺体ではなくこの中身を狙っていたのだ。達彦の悪行や密輸のことを知ったしのぶは達彦に愛想を尽かすが、結局は予定どおりに見送ってやることにする。翌日、しのぶとうららは風変わりな葬式を無事終わらせ、内情を察した倉沢からも麻薬を売りさばく申し出を受けた。だが麻薬がすでに遺体にはないと知らされたマリアたちは、火葬場に向かう途中でしのぶたちを襲撃し、争ううちにストレッチャーに乗せられた遺体は近くの工事現場に滑り落ちてしまう。うららの機転によって遺体はマリアに奪われる前にそこで燃やされ、しのぶは達彦に永遠の別れをする。後日、家族の思い出に溢れた川に遺灰を撒くしのぶとうららには、新たな親子の絆が感じられるのだった。

仕様

  • カラー/モノクロ: カラー
  • 映写フォーマット: フィルム /アメリカン・ビスタ(1:1.85)
  • サウンド:

その他

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[2021/05/28]

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