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作品詳細

河童
カッパ

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カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1994年12月10日 
製作会社
カッパドキア作品企画協力LIVE UFO) 
配給会社
日本ヘラルド映画 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
118分  

日本古来から言い伝えられてきた河童伝説を下敷きに、人間の親と子の絆を、河童と少年の出会いを通して綴ったファンタジー。米米クラブのボーカリスト、カールスモーキー石井が本名・石井竜也として監督業に初挑戦した作品。脚本は「水の旅人 侍KIDS」の末谷真澄、撮影は長谷川元吉が担当。CGなどの最新映像技術を駆使してのビジュアル感覚も話題となった。

スタッフ

プロデュース
河井真也
脚本
末谷真澄
ラインプロデューサー
石矢博
撮影
長谷川元吉
美術
部谷京子
音楽
金子隆寛
照明
森谷清彦
録音
中村淳
編集
冨田功
SFXスーパーバイザー
秋山貴彦
監督補
國重和人
助監督
土岐善将
プロダクションマネージャー
上原英和
製作担当
桜井勉
製作総指揮
岡本朝生
装飾
鈴村高正
衣装
川崎健二
スタイリスト
前田みのる
メイク
田中マリ子
音響効果
柴崎憲治
クリーチャーデザイン
石井竜也
SFXプロデューサー
杉村克之
CGIプロデューサー
杉村克之
ヴィジュアルエフェクトスーパーバイザー
川添和人
SFXアニメーションディレクター
内藤彰子
SFXテクニカルディレクター
秋庭義秀
SFXテクニカルカメラマン
秋庭義秀
主題歌
米米CLUB「手紙」
挿入曲
米米CLUB「ひだまり」
監督
石井竜也
スクリプター
牧野千恵子

ストーリー

世界的な報道写真家・鈴森雄太が15年ぶり日本で行った個展の場に、別れた妻との間の息子・戸田勇が現れた。心臓の状態が悪化し、自分の残り時間があと僅かだと悟った雄太は勇に不思議な1個のボール″尻子魂″を手にして故郷・北川村のことを語り出す。昭和28年、母を亡くした8歳の雄太は、東京から戻って駐在をしている父の勇吉と祖父の喜助の3人暮らしだった。祖父の喜助によると、天神沼の川嵐洞には昔から河童様が村の守り神として住んでおり、男の河童は死ぬと尻子魂となり、女の河童は空の川になるという。ある日、友人の克次が天神沼で気絶するという事件が起こり、熊が出たものと勘違いして大人たちは騒ぎ出し、天神沼の葦原が大火災にみ見舞われてしまう。その時、雄太は葦原で緑色の奇妙な生き物である河童の親子と対面した。地中の池の中に引き込まれた雄太は水面の下に広がる美しい宇宙で出会った子供の河童を「TEN」と呼び、親しくなっていく。まもなく喜助が亡くなった。勇吉と雄太の間はますます気まずくなる。天神祭の夜、遂に母河童が死に、悲しむTENの横で、母と死に別れたときの思いを重ねる雄太。たちまち水になり、天に昇ってオーロラとなる母河童だったが、異変に気づいた村人たちは、河童を捕まえて観光で儲けようとする村長と茂作の煽動で祭を投げ出し、川嵐洞の狭い入り口をてっとり早く爆破しようとする。洞窟の中には雄太と彼を追ってきた悪ガキ三人組が閉じ込められていた。雄太はTENと、自らの命と引き換えに子供たちを救おうとした勇吉の手によって助けられた。あれから40年。ゴルフ場建設中で変わりはてた村を歩きながら思い出を語る雄太は、勇ともども尻子魂に導かれて地中に埋もれた川嵐洞の中に転がり落ちた。そこには老いたTENが40年前の約束を守るため雄太を待っていた。古びたハーモニカをTENから受け取り、息を引き取る雄太。TENの宇宙船が飛び立つのを見送りながら、勇はしっかりと、父が自分に伝えたかったこと、そして父が、その父や祖父から受け継いだことを心に刻んでいた。

仕様

  • カラー/モノクロ: カラー
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm /アメリカン・ビスタ(1:1.85)
  • サウンド:

その他

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[2022/09/26]

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