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作品詳細

カフカ 田舎医者
カフカイナカイシャ

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カテゴリー
劇映画 
公開年月日
2007年11月17日 
製作会社
松竹 
配給会社
松竹 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
21分  

フランツ・カフカの短編『田舎医者』をアニメーションによって映画化。田舎医者の抱える孤独と不安を、「頭山」山村浩二が独自の見解で描く。声の出演は、狂言で人間国宝に認定されている茂山千作、第130回芥川賞を『蛇にピアス』により受賞した金原ひとみ。

スタッフ

監督
山村浩二
脚本
山村浩二
原作
Franz Kafka

ストーリー

しんしんと雪が降り積もる、寒い夜のこと。田舎医者は困り果てていた。急病患者の為、すぐに10マイルも離れた患者のところへ行かなければならなかったからだ。女中ローザが馬を近所で探してくれたが、こんな吹雪の夜に貸してくれる人はいないだろうと、我が身の不運を嘆く。しかし突然、馬を貸してくれるという見知らぬ馬子が現れた。田舎医者は上機嫌で馬へ飛び乗ると、馬子は、俺は一緒になんか行かない、ローザといる、と言う。それならばと、諦めようとする医者を乗せて馬車は疾走し、一瞬にして遠く離れた患者宅に着いてしまう。馬子に襲いかかられそうなローザの悲鳴を聞きながら。家族が現れ、ムンムンと湿った部屋へと連れられていく。ひとり裸のままで少年がベッドに横になっている。僕を死なせてと、少年は田舎医者の耳元で囁くが、どうみても健康そうだ。田舎医者は自問自答する。「手篭めにされたローザを助けなければならない。ただの地区の雇われ医者に、何を期待しているのか? 私を苦しめてどうしろというのだ。私だって死にたい」と。そして、二頭の馬が鳴いた。医者がシーツをめくると、少年の腰あたりにうじ虫群がる薔薇色の傷が咲いていた。裸にされ、少年と並ぶ田舎医者。その時、子供達の不気味な歌が聞こえてくる。森で遊んでいたからだと、諭す医者。騙されたと気付く田舎医者だった。

仕様

  • カラー/モノクロ: カラー
  • 映写フォーマット: フィルム
  • サウンド:

その他

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