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作品詳細

M(2006)
エム

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カテゴリー
劇映画 
公開年月日
2007年09月15日 
製作会社
ザックコーポレーション 
配給会社
ハピネット 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
110分  

ヤクザに脅され売春婦を強要されながらも、その中に悦びを見出していく主婦と、彼女をめぐる3人の男たちの苦悩や絶望、快楽を描く。馳星周た処女中篇集『M』を、「ヴァイブレータ」の廣木隆一監督が映画化。出演は、2000年度準ミスユニバースジャパンの美元、「サッド ヴァケイション」の高良健吾、『ハゲタカ』の大森南朋ほか。

スタッフ

監督
廣木隆一
エグゼクティブプロデューサー
宮崎恭一
プロデューサー
石原真陶山明美
原作
馳星周
脚本
斎藤久志
ラインプロデューサー
金子哲男
音楽
オオヤユウスケ
撮影
鈴木一博
照明
上妻敏厚
録音
深田晃
美術
林千奈
編集
菊地純一
助監督
宮城仙雅
製作担当
曽根晋
キャスティング
山口正志安生泰子
記録
中西桃子
装飾
三ツ松けいこ
装置
平子吉文兼子達也
スタイリスト
小倉久乃
メイク
永江三千子
擬闘
齋藤應典
スチール
土屋久美子
音響効果
渋谷圭介
エンディングテーマ曲
オオヤユウスケ

ストーリー

28歳の主婦、聡子(美元)は、夫・秀之(大森南朋)と息子の3人で幸せに暮らしていた。しかし、そんな平凡な毎日に聡子は退屈を感じる。ある日聡子は出会い系サイトに書き込みをし、男と情事を重ねるようになる。秀之は、妻がどんどん綺麗になっていくことに気がついていた。会社の後輩から渡された画像が入ったCD-ROMを深夜会社で見ていると、目を隠された大量のいやらしい写真があり、妻のものと思しき口元が写った写真もあった。膨らむ妄想に戸惑いつつも支配されていく秀之。自我と妄想の中で困惑していく秀之は、鬱屈した思いを風俗嬢にぶつけることしか出来なかった。新聞配達をしている稔(高良健吾)には幼少の頃、父親から暴力を受けている母親を助けようとして父親を刺殺し、そのせいで母親に捨てられたという過去があった。ある日配達中に、ひとりで佇んでいる少年と出会う。一緒にキャッチボールをしていると、母親が迎えに来て、手を繋ぎ帰っていった。夕日の中歩く二人の影は、稔が抱く理想の姿だった。しかし母親・聡子が垣間見せたおびえた目が、稔はなぜか引っ掛かる…。日常に退屈していた稔に、仕事仲間がエロサイトを無理矢理見せてくる。稔は、目の隠された女の写真を見入る。…あの、少年の母親か? 稔は聡子を自分の母親に姿を重ねてしまう。ある日、集金に行った家は聡子の家だった。聡子の様子が気になった稔は、外出した聡子の後をつける。聡子は、ガラの悪い男と落ち合った後、一人でラブホテルに入っていった。稔は聡子の家に行き、聡子を説得する。しかし聡子はそんな稔に体を委ね、稔に許しを乞う。突き飛ばし、家を飛び出る稔。聡子の気持ちが分からなかった。聡子は数度、知らない男と情事を重ね、報酬をもらっていた。そんな中出会った俵(田口トモロヲ)は、身なりのきちんとした優しい男。しかし部屋に入ると俵の態度が豹変した。実は俵はヤクザで、聡子に売春を強要したのだった。首を絞められ殺される、という恐怖の中で、聡子が初めて知ってしまった悦び。その後も俵から連絡があると、怯えながらも聡子は出かけてしまうのだった……。

仕様

  • カラー/モノクロ: カラー
  • 映写フォーマット: アメリカン・ビスタ(1:1.85)
  • サウンド:

その他

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[2022/11/29]

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