日本映画情報システムは、日本映画情報(1896年~2019年8月劇場公開の日本映画作品(映倫審査作品)に関する情報)を検索することが可能です。

◎こんな方は・・・
   ・映画のタイトルが分っていて、出演者を知りたい
   ・あの映画シリーズの全タイトルを知りたい
   ・あの監督が撮った作品の全タイトルを知りたい
               ⇒【キーワード検索】をご利用ください

◎こんな方は・・・
   ・タイトル、出演者、スタッフなど複数のキーワードに当てはまる検索結果を出したい
   ・複数ある検索結果を公開年順、配給会社別などに並べ替えたい
               ⇒【詳細検索】をご利用ください

◎検索について詳しく知りたい方は「検索システムの使い方」をご覧ください。

キーワード検索

作品詳細

橋のない川(1992)
ハシノナイカワ

作品名でWeb検索する
カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1992年05月23日 
製作会社
ガレリア西友提携 
配給会社
東宝 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
139分  

美しい四季の風景の中で、明治から大正時代を、人間の尊厳をかけて激しく生き抜いた人々の生活を描いた住井すゑ原作の映画化。脚本・監督は「うれしはずかし物語」の東陽一。共同脚本は「あーす」の金秀吉。撮影は「咬みつきたい」の川上皓市がそれぞれ担当。

スタッフ

製作総指揮
川口正志高丘季昭
製作
山上徹二郎山口一信
原作
住井すゑ「橋のない川」
脚本
東陽一金秀吉
監督
東陽一
撮影
川上晧市
美術
内藤昭
音楽
エルネスト・カブール
録音
久保田幸雄
照明
磯崎英範
編集
井上治
美術補
内藤欣哉
装飾
安田彰一
助監督
萩原吉弘

ストーリー

1908年(明治41年)奈良・小森で生まれ育った畑中誠太郎と孝二の兄弟。日露戦争で父親を亡くした二人は、ぬいというしっかり者の祖母と、ふでという心やさしい母に育てられた。被差別部落である小森の子供たちは教員や級友からことごとくいじめられていた。1912年、11歳になった孝二は明治天皇の葬儀の夜、級友のまちえに淡い恋心を抱くが、それははかなく崩れ去ってしまう。孝二の従兄妹の七重は、孝二に恋心を抱いていたが、その一方で自分の子供が被差別部落の子としていじめられるのを恐れていた。そして孝二の気持ちがいつまでもまちえから離れないことを知った七重は、やがて同じ被差別部落の青年との結婚を決める。一方、ふでは隣家のかねの従兄弟・伊勢田と心の中だけで愛し合うようになる。ぬいだけはそのことを知っていたが、その愛が実を結ぶには2人の境遇があまりにも似過ぎていた。1918年、米屋で働いて8年が経ち、21歳になった誠太郎。米騒動の大混乱の中で、米屋の主人・安井の娘あさ子は「父がどんなに隠していても自分が被差別部落民の子であることは、子供の時から知っていた」と誠太郎に語り、ふたりの距離は一気に近づいていく。そのころ、孝二は差別の廃止と人間愛を訴えるため創立された『水平社』に参加。だが、七重の祝言を前に、彼女の夫になる青年と共に孝二は警察に逮捕される。七重は「うち、水平社宣言と結婚するんやもん」と、花婿がいないまま結婚式をあげた。それは流れの激しい人の心の川に大きな橋をかける新しい闘いの始まりでもあった。

仕様

  • カラー/モノクロ: カラー
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm /ビスタ
  • サウンド: ドルビー

その他

このページのトップへ

  • 検索システムの使い方
  • お問い合わせ

お知らせ

[2019/08/23]

映画情報を36件更新しました。

[2019/07/25]

映画情報を43件更新しました。

[2019/06/25]

映画情報を48件更新しました。