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作品詳細

喪の仕事
モノシゴト

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カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1991年03月21日 
製作会社
ディレクターズ・カンパニーサントリー 
配給会社
アルゴプロジェクト 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
110分  

友人の死によって揺れ動く24歳の若者の心情を描く青春ドラマ。脚本・監督は新人の君塚匠。撮影は「ノーライフキング」の丸池納がそれぞれ担当。

スタッフ

製作
宮坂進
プロデューサー
山本文夫
脚本
君塚匠
監督
君塚匠
撮影
丸池納
照明
森谷清彦
美術
丸尾知行
整音
沼田和夫
音楽プロデューサー
日永田広
編集
今野治人
製作担当
江島進
アソシエイトプロデューサー
奥田誠治

ストーリー

美術大学を卒業し、平穏な日常生活を送っていた陽介に、突然悲報が舞い込んで来た。親友の望月が癌で死んだのだ。鎌倉で学生時代の同期だった陽介、朱美、三上、一子、小沼の五人は、葬儀のため久しぶりに再会するが、それぞれの距離感を感じるのだった。葬儀も終り、また平穏な日々が続くが、四十九日の日、学生時代に撮った望月のVTRを見に再び鎌倉へ出向き、そのVTRに映った望月の声のないメッセージを見た陽介は、望月の部屋で真白なキャンバスを見つける。「TO YAYOI/M・M」と裏にサインされたそのキャンバスをもらい受けた陽介は、時間がたつにつれ、そのキャンバスと声のないメッセージが気になり始める。キャンバスの裏に書かれた弥生に会い、望月のことを聞きに行った陽介は、弥生にキャンバスを見せると約束する。そして弥生に会っていくうちに陽介は、現在同棲している朱美から気持ちが離れていくのを感じ、弥生に「あの絵は僕が完成させる」と告げる。それから陽介は自分の部屋にこもり絵を描き続けた。その異常な様子に心配した朱美は、彼との約束を破り部屋に入っていく。そして絵を見た朱美は、今にも泣きそうな表情でその絵を持って弥生に会い、キャンバスを手渡す。そこには何重にも真赤に塗りつぶされた絵が描かれていた。弥生は陽介になぜあんなことをしたのか質問したが、陽介自身にも理由はわからなかった。ただ、望月が死を直前に何を想ったか、漠然と分かったような気がした。今なら望月が残したVTRの声のないメッセージが分かるかもしれないと思った陽介は、何度もVTRのリプレイを繰り返し、望月の口を読み取ろうとする。それが「ゲンキデ、サヨナラ」と言っていることを知った陽介は、望月が死を覚悟していたことを知るのだった。数日後、朱美とも別れた陽介は、望月のVTRを弥生に見せ、彼女のもとからも去って行く。さらに何日かたち、望月の一周忌を迎え、久しぶりに陽介の前に姿を見せた朱美は、彼に「望月を愛していた」と告げる。そして陽介は、望月に何かを語りかけるかのように焼香するのだった。

仕様

  • カラー/モノクロ: カラー
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm /スタンダード(1:1.37)
  • サウンド:

その他

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