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作品詳細

つる 鶴
ツルツル

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カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1988年05月21日 
製作会社
東宝映画 
配給会社
東宝 
レイティング
一般映画  
英語名
Tsuru  
上映時間
93分  

吉永小百合の映画出演100本記念作品。鶴の化身の女と百姓の男との愛を描く。民話「鶴の恩返し」「鶴女房」の映画化で、脚本は「ビルマの竪琴(1956)」の和田夏十と「竹取物語(1987)」の市川崑、日高真也が共同で執筆。監督は「竹取物語(1987)」の市川崑、撮影は「トットチャンネル」の五十畑幸勇がそれぞれ担当。

スタッフ

製作
高井英幸
企画
丸山正一
脚本
和田夏十市川崑日高真也
監督
市川崑
撮影
五十畑幸勇
音楽
谷川賢作
美術
志村恒男
録音
大橋鉄矢
照明
下村一夫
編集
長田千鶴子
助監督
吉田一夫
企画協力
吉沢和夫
スチール
橋山直己
企画協力
松谷みよ子

ストーリー

ある雪の夜、貧しい百姓・大寿の家に美しい女が訪ねて来た。名前はつるといい、大寿の嫁になるのだという。大寿には中風で寝たきりの母・由良がいたが、つるは実に働き者だった。つるはある日、由良が使っていた機織り道具を見つけて機を織ってみたいと言った。ただし、織っている時、決して覗かないでくれという。つるは食事も取らずに機を織り、翌朝、素晴らしい布を見せてくれた。大寿はさっそくその布を鼻把の長者に売りに行ったが、つるのやつれた姿には気がつかなかった。悪知恵の働く馬右衛門は自分もひと儲けしようと、もう一度つるに機を織るよう大寿に勧めた。由良はつるの素性が気になっていたが、彼女は山育ちの孤児と答えるだけで多くを語ろうとしなかった。つるの織った機のおかげで、大寿の家は次第に潤ってきた。ある日大寿は長者に呼ばれて、もう一枚布を織れと命令される。つるは「あの布は一生に一度しか織れない」と言ったが、大寿のために身を削る思いで織ることにした。そして今度も絶対に織っている姿を見ないことを約束させた。しかし、夜が明けても納戸から出てこないので、大寿はとうとう中を覗いてしまう。そこで大寿が見たものは、機を織る一羽の鶴の姿だった。つるは以前、大寿に命を助けられた鶴の化身だった。つるは束の間の幸せに感謝すると、鶴の姿になって大空へ去っていった。

仕様

  • カラー/モノクロ: カラー
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm
  • サウンド:

その他

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[2019/09/30]

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