日本映画情報システムは、日本映画情報(1896年~2019年1月劇場公開の日本映画作品(映倫審査作品)に関する情報)を検索することが可能です。

◎こんな方は・・・
   ・映画のタイトルが分っていて、出演者を知りたい
   ・あの映画シリーズの全タイトルを知りたい
   ・あの監督が撮った作品の全タイトルを知りたい
               ⇒【キーワード検索】をご利用ください

◎こんな方は・・・
   ・タイトル、出演者、スタッフなど複数のキーワードに当てはまる検索結果を出したい
   ・複数ある検索結果を公開年順、配給会社別などに並べ替えたい
               ⇒【詳細検索】をご利用ください

◎検索について詳しく知りたい方は「検索システムの使い方」をご覧ください。

キーワード検索

作品詳細

綿の国星
ワタノクニボシ

作品名でWeb検索する
カテゴリー
アニメーション 
公開年月日
1984年02月11日 
製作会社
虫プロ 
配給会社
ヘラルド映画 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
92分  

いつか人間に変身することを信じている生後2ヵ月のメス猫の姿を描くアニメーション。少女雑誌「LALA」に連載中の大島弓子原作の同名漫画のアニメ化で脚本は「21エモン 宇宙へいらっしゃい!」の辻真先と大島弓子の共同執筆。監督は、辻伸一がそれぞれ担当。

スタッフ

プロデューサー
原屋楯男
原作
大島弓子
脚本
大島弓子辻真先
監督
辻伸一
作画監督
青嶋克己
アニメキャラクター・デザイン
青嶋克己
美術
吉原一輔
テーマ音楽
リチャード・クレイダーマン

ストーリー

どしゃぶりの雨の日、ノイローゼ気味の浪人生・須和野時夫は行き倒れの猫を拾った。彼はその真白い小さな猫にチビ描という名をつけ、つきっきりで看病した。時夫のお母さんは、ちょっと触れただけで硬直状態になり熱が出るほどの猫嫌い。しかし、時夫のノイローゼが治るのならと、必死の覚悟で飼うことを許してくれる。時夫は予備校をサボタージュしてチビ猫を公園に連れて行った。チビ猫は幸せいっぱいだったがみつあみをした美少女・美津子に出会って心が動転した。時夫は彼女に恋している様子だったのだ。チビ猫は、人間には二通りあると思っていた。一つは人間の赤ん坊からおとなになる場合。もう一つは、猫がある時変身して人間になる場合と。そして自分はいつか人間になって時夫の恋人になると夢みていたのだ。みつあみが時夫をとってしまう前に人間になろうと決心したチビ猫は、「早く人間になれ」と念じながら満開の桜の木から飛びおりた。そこに突然「そんなことをしても猫は人間にはなれない」という声がする。桜の枝には、銀の毛並みに緑の目をしたこの世のものとは思われぬ美しい猫・ラフィエルが月の光を浴びていた。彼は綿の国の夢物語を語った。綿の国とは、身も心も沈み込むような一面の真綿の原の国で、そこにはホワイトフィールドという美しい猫のお姫様がいて、辿り着いた者にやさしくキスしてくれるという。そして彼は、チビ猫が彼にとってのホワイトフィールドで、一緒に旅に出ようと愛の告白をする。翌日、人間になるのは不可能だと悟ったチビ猫は、須和野家を出、悲しい心のままラフィエルの住む竹薮へと急いだ。しかし、そこには彼の姿はなく、チビ猫はラフィエルを求めてさまよう一方、須和野家ではいなくなったチビ猫に大騒ぎ、お母さんはどんなことをしてでも探し出すと誓う。雨の中、チビ猫はいつの間にかあの竹薮に戻っていた。「ラフィェル!」と叫ぶチビ猫。その時葉陰で音がした。ふり向くと、手にミトンの手袋をはめ頭巾を被ったお母さんがいた。こわごわチビ猫に近づいたお母さんは、手袋をとり素手でチビ猫を抱きしめた。

仕様

  • カラー/モノクロ: カラー
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm /ビスタ
  • サウンド:

その他

このページのトップへ

  • 検索システムの使い方
  • お問い合わせ

お知らせ

[2019/01/30]

映画情報を19件更新しました。

[2018/12/25]

映画情報を18件更新しました。