日本映画情報システムは、日本映画情報(1896年~2021年5月劇場公開の日本映画作品(映倫審査作品)に関する情報)を検索することが可能です。

◎こんな方は・・・
   ・映画のタイトルが分っていて、出演者を知りたい
   ・あの映画シリーズの全タイトルを知りたい
   ・あの監督が撮った作品の全タイトルを知りたい
               ⇒【キーワード検索】をご利用ください

◎こんな方は・・・
   ・タイトル、出演者、スタッフなど複数のキーワードに当てはまる検索結果を出したい
   ・複数ある検索結果を公開年順、配給会社別などに並べ替えたい
               ⇒【詳細検索】をご利用ください

◎検索について詳しく知りたい方は「検索システムの使い方」をご覧ください。

キーワード検索

作品詳細

赤い帽子の女
アカイボウシノオンナ

作品名でWeb検索する
カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1982年10月16日 
製作会社
若松プロへラルド・エースモノプロテロス・フィルム・プロ西独) 
配給会社
日本へラルド 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
104分  

超インフレに悩む一九二三年のドイツを舞台に、赤い帽子の女に魅せられた日本人青年の姿を描く。芥川龍之介の作ではないかと言われる、作者不詳の同名小説の映画化で、脚本は「水のないプール」の内田栄一、監督は「鳴呼!おんなたち 猥歌」の神代辰巳、撮影は「誘拐報道」の姫田真佐久がそれぞれ担当。

ストーリー

史上最悪のインフレの中でナチスが台頭しつつある一九二三年のドイツ。男は先輩、東野の誘いでミュンヘンに向った。東野によると、街は退廃的な気分に包まれ、外国の金があればやりたい放題のことができるという。男はそこで、赤い帽子をかぶった女と出会い、すぐに魅せられてしまう。女はハリウッドに憧れる映画俳優と同棲しているが、奔放に振舞い、いつしか男とも関係を結ぶようになった。その後、女の心はレースの選手へ移り、男と二人の奇妙な生活が始まった。一方、東野は何人もの娼婦をはべらせ、セックスに明け暮れる日々を送っていた。やがて、女は元貴族だったという父の残した郊外の古城に移り住んだ。ここで、男は初めて女と一対一の関係を持つことができた。男は何もかも忘れ、肉欲に溺れた。その頃、街にはハーケンクロイツが立ち並び、ヒトラーの“ミュンヘン一揆”の直前でもあった。そして女は、自信に満ちたナチス将校に心を移し、男の前から姿を消していった。呆然とする男は、“赤い帽子の女”は何んだったのだろうと自問する。ドイツも女も破滅に向って突き進んでいるようだった。男は東野の下宿を訪ねると、彼は首を吊って息絶えていた。足下には、東京に大地震!! 関東大震災を報じる新聞が置いてあった。みんな滅びた。東京もいま、がれきの下でもがいている。

仕様

  • カラー/モノクロ: カラー
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm /アメリカン・ビスタ(1:1.85)
  • サウンド:

その他

このページのトップへ

  • 検索システムの使い方
  • お問い合わせ

お知らせ

[2021/05/28]

映画情報を52件更新しました。