日本映画情報システムは、日本映画情報(1896年~2022年12月劇場公開の日本映画作品(映倫審査作品)に関する情報)を検索することが可能です。
◎こんな方は・・・
・タイトル、出演者、スタッフなど複数のキーワードに当てはまる検索結果を出したい
・複数ある検索結果を公開年順、配給会社別などに並べ替えたい
⇒【詳細検索】をご利用ください
◎検索について詳しく知りたい方は「検索システムの使い方」をご覧ください。
複数の条件を指定して、 検索するページです。
結婚して数年たつ、欲求不満の人妻のセックス・ライフをコミカルに描く。脚本は池田正一、監督は「婦人科病棟 やさしくもんで」の鈴木潤一、撮影は「セクシープリン 癖になりそう」の米田実がそれぞれ担当。
スタッフ
ストーリー
結婚して数年たつヨーコは、夫が堅物でセックスが弱く欲求不満の毎日。コンドームのセールスマンなんかが来ると、つい商品を試して楽しんでしまう。ある日、夫が網走営業所に左遷させられそうだと言う。その頃、いとこの順平君が受験で上京して来るが、ヨーコの下着を盗んだり、電車の中で知り合った昌子を部屋に連れこんだりで、彼女は刺激されっぱなし。数日後、ヨーコは友人のヤス子さんと御主人から、スワッピングの誘いを受けた。帰宅すると、順平と昌子のセックスを覗き見して興奮する主人に、ヨーコはスワッピングの話をすると、なんとOKの返事。当日、ヤス子さん夫婦と連れだって、滝沢さんという三星商事の重役夫婦の別荘にヨーコたちは出かけた。滝沢さんの奥さんは、数日前、ブティックで万引しているのを見つかって、店員に暴行されかかり、ヨーコが助けた人で、二人はすぐに親しくなった。そして、三星商事と言えば、主人がライバル会社に取られた取引会社だった。ヨーコは滝沢さんの奥さんに頼んで、取引を再開してもらうことにした。それから三組によるスワッピングが始まり、ヨーコの主人も、悩みが晴れて、大ハッスル。
仕様
その他
Copyright© 2014 文化庁 All rights reserved.