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作品詳細

ブリキの勲章
ブリキノクンショウ

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カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1981年05月09日 
製作会社
中山映画株式会社 
配給会社
映画センター全国連絡会 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
105分  

非行少年が先生や生徒たちに励まされて立ち直っていく姿を感動的に描く人間ドラマ。原作は、中学校教師で自らの非行克服の実践を克明に記録した、能重真作氏の同名ベストセラー。監督は「青春狂詩曲」「兎の目」など教育をテーマに人間を鋭く描く中山節夫。脚本は横田与志、吉井憲一。撮影は岩永敏勝が担当。中村嘉葎雄が教師役に挑み、主人公の少年にはオーディションで新人の鈴木秀一が抜擢された。

スタッフ

監督
中山節夫
助監督
米原秀範
製作
中山節夫吉井憲一
原作
能重真作
脚本
吉井憲一横田与志
撮影
岩永勝敏
音楽
クニ河内
美術
永沼宗夫
照明
越村高幸
編集
中静達治

ストーリー

平川中学の3年5組に、暴力事件を起こしては学校をたらい廻しにされていた根本英雄が転入してきた。受験を前に動揺する生徒たちに、担任の木村先生は彼を立ち直らせるためクラス全体で取りくもうと呼びかける。野良犬のようにキバをむく英雄は、先生やクラスの仲間の言葉を素直に受け入れず、教師集団やクラスメートの懸命の努力が続く。そんな中「みんなの顔をつぶすようなヤバイことだけはしない」と言う英雄。しかし、英語教師に反抗して暴力事件を起こしかけ、制服も非行のシンボル“中ラン”を着てくる。さらにそのうわさを聞いて、他校の不良グループまで押しかけてくる。そんな根本にあきらめずにぶつかる木村先生の情熱に、根本も少しずつ心を開き始め「俺からツッパリを取ったら何も残っていないんだ!」とつぶやくようになる。校内の合唱コンクールでの優勝を目標にしていたクラスの仲間たちもそのことを知り、合唱でみんなで努力することがツッパリに代わる、もっと手ごたえのある本物を見つけることになるのだと、一丸になって頑張るのだった。いよいよ中学校最後の3学期。普段、根本の影にいて目立たなかったもう一人のツッパリ生徒、芦田がパーマをかけてきた。クラス全員から非難され、「こんな学校なんかやめてやる」と言い出す芦田に、以前の自分を重ねあわせた根本は必死で止めようと説得する。その姿を見ていた木村先生はクラスのみんなに言うのだった。「ツッパリなんて、まるでブリキで作ったオモチャの勲章みたいなものだ」と根本は今、自分で理解したのだと……。根本はブリキでなく、本物を見つけて卒業していく。しかしそれは新たな出発でしかない。

仕様

  • カラー/モノクロ: カラー
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm
  • サウンド:

その他

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