日本映画情報システムは、日本映画情報(1896年~2021年12月劇場公開の日本映画作品(映倫審査作品)に関する情報)を検索することが可能です。

◎こんな方は・・・
   ・映画のタイトルが分っていて、出演者を知りたい
   ・あの映画シリーズの全タイトルを知りたい
   ・あの監督が撮った作品の全タイトルを知りたい
               ⇒【キーワード検索】をご利用ください

◎こんな方は・・・
   ・タイトル、出演者、スタッフなど複数のキーワードに当てはまる検索結果を出したい
   ・複数ある検索結果を公開年順、配給会社別などに並べ替えたい
               ⇒【詳細検索】をご利用ください

◎検索について詳しく知りたい方は「検索システムの使い方」をご覧ください。

キーワード検索

作品詳細

アモーレの鐘
アモーレノカネ

作品名でWeb検索する
カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1981年10月10日 
製作会社
ニッポン放送 
配給会社
東宝 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
90分  

信州、美ヶ原を舞台に都会からやって来た年上の女性と、純粋でひたむきな思春期の少年のふれあいを描く。脚本は「阿寒に果つ」の渡辺邦彦と奈良正博の共同執筆、監督も同作の渡辺邦彦、撮影は「ミスター・ミセス・ミス・ロンリー」の押切隆世がそれぞれ担当。

ストーリー

信州、美ヶ原。松本龍一は、遠くアモーレの鐘が鳴り響く高原にたたずみ、初めて愛した年上の女性、厳本陵子のことを思い出していた。初めて出会った日から、龍一は都会的で美しい陵子のとりことなってしまった。龍一は、弁慶と呼ばれる土産物のオルゴールを作っている男に、彼女について目を輝かせて語る。陵子は行方不明になった弟を探しにこの美ヶ原に来たのだ。ここは弟の好きだった所で、彼が大切にしていた、弁慶の作ったオルゴールを彼女は龍一に見せた。龍一は「弟さんはきっと生きている」としか言えなかった。陵子の中には悲しみが満ちているようだった。その晩、二人は白樺林をあてもなくさまよい、いつしか固く抱き合った。そして、陵子は「私を忘れないで」という言葉を残して姿を消してしまった。傷心の龍一をなぐさめたのは、弁慶の温かい言葉と眼差しだった。慶子を忘れられないまま一年が過ぎた。陵子の面影を求めて、龍一は美術館のミロのビーナスの前にたたずんでいた。その彼の前に、一人の男が現われ、永久に陵子が去ったことを告げた。信じられない龍一の耳に、陵子の囁きが聞こえる。「私を忘れないで」。龍一はもう悲しんでいなかった。大人への階段を一つ登った龍一を包むように、アモーレの鐘が響き渡っていた。

仕様

  • カラー/モノクロ: カラー
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm /アメリカン・ビスタ(1:1.85)
  • サウンド:

その他

このページのトップへ

  • 検索システムの使い方
  • お問い合わせ

お知らせ

[2021/12/22]

映画情報を25件更新しました。

[2021/11/29]

映画情報を41件更新しました。