日本映画情報システムは、日本映画情報(1896年~2021年5月劇場公開の日本映画作品(映倫審査作品)に関する情報)を検索することが可能です。

◎こんな方は・・・
   ・映画のタイトルが分っていて、出演者を知りたい
   ・あの映画シリーズの全タイトルを知りたい
   ・あの監督が撮った作品の全タイトルを知りたい
               ⇒【キーワード検索】をご利用ください

◎こんな方は・・・
   ・タイトル、出演者、スタッフなど複数のキーワードに当てはまる検索結果を出したい
   ・複数ある検索結果を公開年順、配給会社別などに並べ替えたい
               ⇒【詳細検索】をご利用ください

◎検索について詳しく知りたい方は「検索システムの使い方」をご覧ください。

キーワード検索

作品詳細

お母さんのつうしんぼ
オカアサンノツウシンボ

作品名でWeb検索する
カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1980年10月18日 
製作会社
にっかつ児童 
配給会社
その他 
レイティング
一般映画  
英語名
Happy Birthday Mama  
上映時間
97分  

主人を失い、二人の子供を働きながら育てる母と子供たちのふれ合いを描く。宮川ひろの同名の小説の映画化で、脚本は勝目貴久と「元祖大四畳半大物語」の熊谷禄朗の共同執筆、監督は「おんなの細道 濡れた海峡」の武田一成、撮影は「赤い通り雨」の前田米造がそれぞれ担当。

スタッフ

製作
結城良煕荒井喜代治
原作
宮川ひろ
脚本
勝目貴久熊谷禄朗
監督
武田一成
撮影
前田米造
音楽
寺島尚彦
美術
菊川芳江
録音
建部日出夫
照明
川島晴雄
スチール
目黒祐司
編集
山田真司
助監督
黒沢直輔

ストーリー

夕子の担当の有波先生が始業式を休んだ。ショックを受けた夕子は作文に「私の入学式の時、お母さんは仕事が忙しくて、きてもらえませんでした。私も有波先生みたいなお母さんが欲しいと思いました」と書いた。小学校五年生の夕子はお母さんと弟の広志と三人で団地に住んでいる。お父さんは夕子が小さい頃亡くなり、お母さんは出版社に勤めている。「ママ、今度の土曜日、早く帰ってね。学校で習ったスパゲッティを作ってあげる」夕子とそんな約束をした母の和子は、その日が自分の誕生日であることを気づいていない。夕子と広志はハリキって、スパゲッティはもちろん、友だちに借りたラジカセに“ハッピー・バースデイ・トー・ユー”を録音したりしてお母さんを待っていた。ところが、その日も和子は仕事で遅くなり、夕食をすませて帰ってきたのは夜も十時を過ぎてからだ。和子は夕子にあやまろうとしたが、腹を立てて部屋から出てこない。翌日、夕子と広志がいなくなった。二人は長野のおじいちゃんを訪ねていたのだ。和子は今度こそ休暇を取り、子供たちとゆっくり話しあおうと考えた。「子供にとって、親の愛に触れることが何よりも大切」と有波先生も大賛成。緑の自然が目にしみる信州の田舎。夕子と広志に会った和子は二人を村の鎮守様に連れて行く。そこで、お父さんとお母さんが、二人が元気に育つようにと祈って書いた絵馬を見せた。「嵐の夜、仕事中に亡くなったお父さんは“どんな仕事でも、あたえられたら責任を持ってやりとげること、そして、子供たちを勇気があって、優しくて、人を頼らない子に育てるまえに親がまずお手本になろう”といつもいっていた」と話す和子。お母さんの言葉に夕子は、心の中で“ママに満点をあげちゃおう”とつぶやいた。そして、広志といっしょに「お父さーん」と青い空に呼びかけるのだった。

仕様

  • カラー/モノクロ: カラー
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm /アメリカン・ビスタ(1:1.85)
  • サウンド: モノラル

その他

このページのトップへ

  • 検索システムの使い方
  • お問い合わせ

お知らせ

[2021/05/28]

映画情報を52件更新しました。