日本映画情報システムは、日本映画情報(1896年~2020年10月劇場公開の日本映画作品(映倫審査作品)に関する情報)を検索することが可能です。

◎こんな方は・・・
   ・映画のタイトルが分っていて、出演者を知りたい
   ・あの映画シリーズの全タイトルを知りたい
   ・あの監督が撮った作品の全タイトルを知りたい
               ⇒【キーワード検索】をご利用ください

◎こんな方は・・・
   ・タイトル、出演者、スタッフなど複数のキーワードに当てはまる検索結果を出したい
   ・複数ある検索結果を公開年順、配給会社別などに並べ替えたい
               ⇒【詳細検索】をご利用ください

◎検索について詳しく知りたい方は「検索システムの使い方」をご覧ください。

キーワード検索

作品詳細

九月の空
クガツノソラ

作品名でWeb検索する
カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1978年12月02日 
製作会社
松竹 
配給会社
松竹 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
91分  

スポーツの爽快さを好んで剣道にはげむ高校生勇の、性への憧れや怖れ、孤立感を抱きながら、剣道、友情、家庭、そして未知のできごとを通じて成長していく姿を描く。高橋三千綱の53年下半期の芥川賞受賞作「九月の空」を映画化したもので、脚本は「ハワイアン・ラブ 危険なハネムーン」の中岡京平、監督は「ダブル・クラッチ」の山根成之、撮影も同作の坂本典隆がそれぞれ担当している。

スタッフ

製作
樋口清
原作
高橋三千綱
脚本
中岡京平
監督
山根成之
撮影
坂本典隆
音楽
田辺信一
美術
森田郷平
録音
平松時夫
照明
八亀実
スチール
赤井博且
編集
富宅理一
録音
小尾幸魚
助監督
長尾啓司
製作進行
水島誉志次
制作補
池田義徳

ストーリー

小林勇は高校に入学すると剣道部に入った。理由は、対峙した時の緊張感が好きだったからである。十五歳の勇にはOLの姉、保険外交員の母とお金にまったく無頓着の絵描きの父がいた。苦しい家計を助けるために牛乳配達などをする勇は父の生き方に批判的であるが、母の父を許す姿に、なんとなく納得している。そんな勇も、弟という気安さから見せる姉の下着姿に戸惑いを感じるのだった。ある日、同じクラスの秋間の発案で勇は痴漢退治に行った。盛装して見違える程美しくなった級友の小夜子を囮にして、現われた痴漢をメッタ打ちにした。翌朝、勇は幼稚園で同級だった片桐清美に会った。彼女とは六年ぶりの再会だが、見紛うほど成長していた。数日後、清美とデートをした勇は、彼女からラプホテルに誘われ、避妊具まで用意してきた清美に、勇はほうほうの態で逃げ帰った。小夜子が剣道部に入った。部室で、道着の着け方を教えているうち、勇は思わず小夜子の唇を奪った。宿敵、明倫高校との試合があった時、勇は一年生ながら先鋒に起用され、調子良く五人勝ち抜き、強敵、やはり同じ一年生の石渡と対峙した。その日の夕方、小夜子は勇に言った。「小林君はずるい人だと思っていた。だから私もずるい人間になろうと思った。しかし、試合中の小林君の姿を見て、そんな人じゃないと判ったから、剣道部を辞めようと思うの」。言っていることがよく理解出来なかったが、小夜子の繊細な感情が勇に伝わり二人はいっぺんに打ちとけた。本心をぶつけ合う二人はしあわせそうたった……。

仕様

  • カラー/モノクロ: カラー
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm /ビスタ
  • サウンド: モノラル

その他

このページのトップへ

  • 検索システムの使い方
  • お問い合わせ

お知らせ

[2020/10/26]

映画情報を78件更新しました。

[2020/09/28]

映画情報を55件更新しました。

[2020/08/27]

映画情報を61件更新しました。