日本映画情報システムは、日本映画情報(1896年~2019年6月劇場公開の日本映画作品(映倫審査作品)に関する情報)を検索することが可能です。

◎こんな方は・・・
   ・映画のタイトルが分っていて、出演者を知りたい
   ・あの映画シリーズの全タイトルを知りたい
   ・あの監督が撮った作品の全タイトルを知りたい
               ⇒【キーワード検索】をご利用ください

◎こんな方は・・・
   ・タイトル、出演者、スタッフなど複数のキーワードに当てはまる検索結果を出したい
   ・複数ある検索結果を公開年順、配給会社別などに並べ替えたい
               ⇒【詳細検索】をご利用ください

◎検索について詳しく知りたい方は「検索システムの使い方」をご覧ください。

キーワード検索

作品詳細

アンデルセン童話 にんぎょ姫
アンデルセンドウワニンギョヒメ

作品名でWeb検索する
カテゴリー
アニメーション 
公開年月日
1975年03月21日 
製作会社
東映動画 
配給会社
東映 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
68分  

東映動画第二十七本目の作品。人間の王子を愛してしまった人魚姫の悲しい恋を描いた、アンデルセンの童話のアニメ化。

ストーリー

マリーナは人魚の城の末の姫君。人魚の娘は15歳になり、真珠の髪飾りを貰わないと海の上の人間の世界を見ることが許されない。しかし、マリーナは、イルカのフリッツやクジラのデュークに人間の世界の話をせがんでは、あこがれている。ある日、マリーナはデュークの口の中に隠れて、こっそりと城をぬけ出した。そして、マリーナが胸をときめかして初めて見た人間は、美しい王子だった。王子は海に浮かんだ船の上で、誕生パーティを開いていた。突然、嵐が吹き荒れ、王子は海に投げだされた。マリーナは気を失った王子を助けて、浜辺に泳ぎついた。浜辺の修道院から若い娘が出てきて、王子に微笑みかけた。気がついた王子は、その娘に助けられたと思った。城に戻ったマリーナは王子のことが忘れられなくなった。人魚の王は、マリーナが一人前の人魚になった、と考えて華やかな成人式を催した。フリッツがマリーナのために、王子がどこの国の人か調べて来た。「あの方の手に、私の一生の幸せをお任せしよう」とそう決心したマリーナは、人間になる薬を貰いに、海の魔女のところへ行った。魔女は、マリーナの美しい声をくれるなら願いをかなえてやる、と言い、さらに人間になれば二度と人魚には戻れないし、王子が他の娘と結婚すればマリーナは海の泡になってしまう、とも言った。やがて、王子の城に着いたマリーナは薬を飲み、燃えるような痛みに気を失った。ふと気がつくと、目の前に王子が立っていて、マリーナの尾は二本の足に変っていた。王子はマリーナを城へ連れて行き、絹の服を着せた。それからというもの、王子はすっかりマリーナを気に入り、どこへ行くのも一緒だった。やがて、王子に隣国の王女との縁談がもちあがった。その王女とは、あの浜辺の娘だったのだ。そして王子と王女は盛大な結婚式を挙げた。その知らせはフリッツによって人魚の城に伝えられた。マリーナの姉たちは、自分の髪の毛とひきかえに魔女から短剣を貰った。その短剣で王子を刺し、その血が足にかかれば、マリーナは人魚にもどれるのだ。長女と王子を乗せた船が海をすべっている。マリーナは船べりに立っていた。姉たちは短剣を船に投げ入れたが、マリーナには、とても王子を刺すことができない。マリーナは短剣を海に捨てると、自分も昇る朝日に向って身を投げた。マリーナは自分の体がとけて海の泡になるのを感じた。朝の光が、その泡をあたたかく包んでいた。王子とフリッツは、マリーナがすき透った美しい姿で、空高く昇って行くのを見た……。

仕様

  • カラー/モノクロ: カラー
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm /ビスタ
  • サウンド: モノラル

その他

このページのトップへ

  • 検索システムの使い方
  • お問い合わせ

お知らせ

[2019/06/25]

映画情報を48件更新しました。

[2019/05/22]

映画情報を53件更新しました。