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作品詳細

蝉しぐれ
セミシグレ

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レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
110分  

互いに愛し合いながらも、運命の波に翻弄される下級武士とその幼なじみの悲恋を描いた時代劇。監督は「英二」の黒土三男。藤沢周平による同名長篇を基に、黒土監督自ら脚色。撮影を釘宮慎治が担当している。主演は、「阿修羅城の瞳」の市川染五郎と「阿修羅のごとく」の木村佳乃。芸術文化振興基金助成事業、文部科学省選定作品。

スタッフ

原作
藤沢周平「蝉しぐれ」(文藝春秋刊)
監督
黒土三男
脚本
黒土三男
音楽
岩代太郎
イメージソング
一青窈「かざぐるま」(コロムビアミュージックエンタテインメント)
製作
俣木盾夫
製作統括
森隆一島谷能成早河洋
美術監督
櫻木晶
撮影
釘宮慎治
照明
吉角荘介
録音
橋本泰夫
編集
奥田浩史
助監督
森宏治
スクリプター
石山久美子
製作担当
坪内一梶川信幸
製作総指揮
遠谷信幸
プロデューサー
中沢敏明宇生雅明
共同プロデューサー
田中渉柴田一成
協力プロデューサー
瀬田一彦青木真樹
ラインプロデューサー
吉田浩二

ストーリー

“海坂藩”の下級武士・牧助左衛門の15歳になる剣術に長けた息子・文四郎と、隣家に住む幼なじみのふくは、秘かな相思の仲。だがある日、城内の世継ぎ問題に巻き込まれた助左衛門が、対立する側の家老・里村左内に切腹を命じられたことから文四郎の境遇は一変、罪人の子として、母・登世と共に辛い日々を送る破目になってしまう。そんな中、今度はふくが殿の江戸屋敷の奥に勤めることになった。出立の前日、文四郎に別れを告げにやって来るふく。しかし、ふたりはとうとう会うことが叶わなかった。それから数年、父の仇である筈の里村によって名誉回復が言い渡され、村回りの職に就いていた文四郎は、学問の修行を終え江戸から帰って来た友人・与之助に、殿の側室となったふくが子を身籠ったものの、世継ぎ問題に巻き込まれ流産したことや、その後、再び殿の子を懐妊・出産し、今は別邸“欅御殿”に身を隠しているらしいことを聞かされる。そんな文四郎に、こともあろうに里村からふくの子を攫って来いとの命令が下った。罠だと知りつつも、承諾せざるを得ない立場の文四郎はしかし、ふくの子を預かった後、里村の反対勢力で父が仕えていた家老・横山又助の所に駆け込む策を秘密裡に講じる。そして、友人の逸平や与之助らの力を借り、欅御殿に向かうと、ふくに事情を説明。押し入って来た里村派の刺客たちを倒し、ふくとその子を無事、横山の屋敷に送り届けることに成功する。数年後、殿の他界によりふくが出家を決意した。ふたりは、今生の未練として一度だけの再会を果たし、そこで初めて自らの気持ちを伝え合うも、最早結ばれる筈なく再び別れ行くのだった。

仕様

  • カラー/モノクロ: カラー
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm /ビスタ
  • サウンド: ドルビーデジタル(ドルビーSRD)

その他

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