日本映画情報システムは、日本映画情報(1896年~2019年9月劇場公開の日本映画作品(映倫審査作品)に関する情報)を検索することが可能です。

◎こんな方は・・・
   ・映画のタイトルが分っていて、出演者を知りたい
   ・あの映画シリーズの全タイトルを知りたい
   ・あの監督が撮った作品の全タイトルを知りたい
               ⇒【キーワード検索】をご利用ください

◎こんな方は・・・
   ・タイトル、出演者、スタッフなど複数のキーワードに当てはまる検索結果を出したい
   ・複数ある検索結果を公開年順、配給会社別などに並べ替えたい
               ⇒【詳細検索】をご利用ください

◎検索について詳しく知りたい方は「検索システムの使い方」をご覧ください。

キーワード検索

作品詳細

実録・私設銀座警察
ジツロクシセツギンザケイサツ

作品名でWeb検索する
カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1973年07月04日 
製作会社
東映東京 
配給会社
東映 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
94分  

戦後の混乱の中で復興の著しい銀座を舞台に、自然発生的に生まれた暴力団の興亡を描く。脚本は「女囚さそり 第41雑居房」の神波史男と松田寛夫、監督は「やくざと抗争 実録安藤組」の佐藤純彌、撮影も同作の仲沢半次郎がそれぞれ担当。

スタッフ

企画
吉田達
脚本
神波史男松田寛夫
監督
佐藤純彌
撮影
仲沢半次郎
音楽
日暮雅信
美術
北川弘
録音
井上賢三
照明
川崎保之丞
スチール
遠藤努
編集
長沢嘉樹
助監督
福湯通夫

ストーリー

昭和二十一年、焼野原と化した銀座は外国人に仕切られていた。とある酒場で、元陸軍二等兵・岩下敏之と博徒・宇佐美義一が博奕のいさかいから喧嘩となった。その場に居合わせた元伏竜特攻隊員・池谷三郎と予科練帰りの樋口勝も喧嘩の中に入り大乱闘となるが、いつの間にか四人は意気投合する。やがて四人は銀座を我が手にするために暴れ始める。そして、宇佐美と池谷たちは、銀座で最大の勢力を誇る愚連隊のボス・山根譲と実弟・順と本格的な抗争に突入した。すぐにでも殴り込もうとする宇佐美を制した池谷は、山根一人を狙うべく、山根の配下木島を抱き込んだ。丁度その頃、アメリカ兵を殺害して逃走中の、元学徒兵陸軍々曹・渡会菊夫を宇佐美が隠まう。そして、宇佐美は渡会を使って山根殺害に成功した。また、山根の弟・順も池谷達の策略で返り討ちに合ってしまった。やがて、宇佐美を首領とした、池谷、岩下、樋口たちは銀座制圧に成功した。そして池谷たちもそれぞれ子分をかかえ独立した。やがて、貿易公団職員斉藤の公金横領を岡村文吾から聞き出した池谷は、斉藤を恐喝して五百万円捲き上げ、“有楽商事株式会社”を設立、銀座は次第に宇佐美の手から池谷へと移っていった。それを黙認する宇佐美ではなかった。宇佐美は、樋口、岩下と相談、渡会を使って池谷を殺害することを決意した。渡会は、池谷の内妻・善江が経営する旅館に、池谷を殺すべく忍び込んだ。だが、突然の喀血で、失敗する。反撃に撃って出た池谷は、岡村、小野たちを引きつれ、宇佐美たちを襲撃。命乞いをする宇佐美に唾を吐きすてた池谷、今や銀座は彼の独壇上となった。ある日、池谷は舎弟分関と恋人京子の結婚式に出席した。その時、生きのびていた渡会の拳銃が、池谷に向けて火を吹いた……。この池谷殺害事件をきっかけに警視庁は、戦後初めての大々的な暴力団狩りに踏み切った。そして宇佐美、樋口ら当時マスコミにより“私設銀座警察”と呼ばれた集団は、全員逮捕され潰滅したのである。

仕様

  • カラー/モノクロ: カラー
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm /ビスタ
  • サウンド: モノラル

その他

このページのトップへ

  • 検索システムの使い方
  • お問い合わせ

お知らせ

[2019/09/30]

映画情報を46件更新しました。

[2019/08/23]

映画情報を36件更新しました。