日本映画情報システムは、日本映画情報(1896年~2022年06月劇場公開の日本映画作品(映倫審査作品)に関する情報)を検索することが可能です。
◎こんな方は・・・
・タイトル、出演者、スタッフなど複数のキーワードに当てはまる検索結果を出したい
・複数ある検索結果を公開年順、配給会社別などに並べ替えたい
⇒【詳細検索】をご利用ください
◎検索について詳しく知りたい方は「検索システムの使い方」をご覧ください。
複数の条件を指定して、 検索するページです。
精力バツグンの女たちと、彼女らに日夜悩まされる男を描く艶笑喜劇。脚本は「団地妻 しのび逢い」の西田一夫、監督は「続・色暦大奥秘話 淫の舞」の林功がそれぞれ担当。
ストーリー
筋骨隆々、逞しい肉体が自慢の張形馬太郎は加代子と見合結婚した。ところが加代子は過去に二度結婚の経験があり相手の男は二人とも加代子の精力に耐えられず逃げてしまったのである。さすがの馬太郎も加代子の猛攻にあい、ノビテしまった。馬太郎が相手にならない加代子は、友人の美江と女中の花子とともに欲求不満を解消すべく、知り合いの男たちに猛アタックするが男たちは次々とダウン。一方、馬太郎は女どもに負けじと猛訓練の日々を送っていた。数日後、馬太郎が加代子たちに挑戦して来た。加代子たちは馬鹿にしていたが、驚くべきことに逆に花子、美江、加代子たらが次々とノック・ダウン。ところが、馬太郎の股間にあったのは馬の張形だったのである。息を吹きかえし、見破った加代子はたちまち反撃を開始するりだった。
仕様
その他
Copyright© 2014 文化庁 All rights reserved.