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作品詳細

二代目若親分
ニダイメワカオヤブン

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カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1969年11月01日 
製作会社
大映京都 
配給会社
大映 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
87分  

「笹笛お紋」の吉田哲郎が脚本を書き、「女左膳 濡れ燕片手斬り」の安田公義が監督したシリーズ第一作。撮影は「関東おんなド根性」の森田富士郎が担当した。

スタッフ

脚本
吉田哲郎
監督
安田公義
撮影
森田富士郎
音楽
小杉太一郎
美術
上里忠男
照明
伊藤貞一
録音
奥村雅弘
スチル
藤岡輝夫
編集
谷口登司夫

ストーリー

昭和の初期。ある港町で随一のシマを誇る南条一家の親分・辰五郎は、流れ者の源次に刺されて死んだ。葬儀の日、辰五郎の一人息子で海軍士官の武は新聞で父の死を知り、駆けつけて来た。決意を秘めた武は、理由を告げず、退役願いを出した。武の二代目襲名披露は、名だたる親分衆勢揃いの中で、華々しく行なわれた。襲名披露を終えた武は、代貸・長之助以下四十人の子分の前で、さっと双肌を脱いだ。背中一面にみごとな駒散りの刺青。武はこの刺青を背負って、仁侠の道を貫く決意を述べた。父を殺した男が橋本組の指し金と知った武は、単身乗り込んで行き、目にも止らぬ早さで海軍仕込みの抜刀術をきらめかせ、二の腕を斬られた橋本弥之助は昏倒した。子分たちは度肝を抜かれ、一瞬のうちに勝負はついた。南条組二代目の噂で町はもちきりだった。この南条組と橋本組の抗争で、漁夫の利を占めようと、武藤組が狙っていた。ある日、武藤組の賭場で因縁をつけられた、極東海運の山村社長の息子透を、武は、武藤とサシの勝負でケリをつけ助けた。そんなある日、武は、友人の岸本に誘われ、兵学校の同窓会に出席し、岸本に海軍に戻れと説得されたが、仁侠しか生きる道はないと答えて、悲痛な思いで友と別れた。愛する恵子を訪ねた武は、苦い酒を飲み胸の痛みを訴えた。しかし、父を殺させたのが、橋本でなく、武藤とわかった時、武の感傷は再び燃えたぎる仁侠の血に変わった。やがて武は、武藤を倒し、父の恨みを晴らした。

仕様

  • カラー/モノクロ: カラー
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm /ビスタ
  • サウンド: モノラル

その他

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