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作品詳細

昇り竜鉄火肌
ノボリリュウテッカハダ

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カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1969年03月29日 
製作会社
日活 
配給会社
日活 
レイティング
一般映画  
英語名
The Friendly Killer  
上映時間
90分  

「異常性愛記録 ハレンチ」の石井輝男が、脚本・監督を担当した女仁侠もの。撮影は「ザ・スパイダースの大進撃」の北泉成。

スタッフ

企画
児井英生
脚本
石井輝男
監督
石井輝男
撮影
北泉政
音楽
八木正生
美術
木村威夫
照明
藤林甲
録音
古山恒夫
スチル
坂本正男
編集
井上治

ストーリー

大正の頃。関東桜一家の二代目を継いだ勝美は、何者かに殺された父千之助親分と同じ刺青を彫り、一家を盛りたてていこうと誓った。そして早速資金稼ぎに東海道へ出たが、行く先々でいやがらせを受け、邪魔者扱いをされた。勝美が、とある町へやって来た時、父の親友浜市親分は病床にあり、能勢組の執拗な縄張荒しに苦しんでいた。勝美は、流れ者の政の協力を得て、能勢組を沈黙させたが、殺し屋の闇射ちを受け能勢を射ってしまった。勝美が入れられた女囚監房では、牢名主のおたつがいばり、陰惨な空気がみなぎっていた。勝美は病人をいたわり、明るい監房にしようと努めた。やがて、世は大正から昭和とかわり、勝美は大赦によって出獄した。その頃、安川組は、町の旦那衆をいやがらせ、桜一家の縄張荒しを続けていた。そして、全国の親分衆を集め、この町の権利を自分の方に認めさせようと計っていた。だが、料亭の大広間で、安川の計画が九分通り進んだ時、この席から除外されていた勝美が飛込み、異議を唱えて混乱した。その場をおさめたのは、政と箱政だった。九州一の親分箱政は、桜一家の権利を認めたことから、安川一味に惨殺された。つづいて安川らは、桜一家に殴りこんできた。政は勝美を守って斬りまくり、やがて安川と差しちがえた。そして、自分が安川に頼まれて勝美の父を殺したと告白し世を去った。勝美は、度々の危難を救ってくれた理由が判り、政に合掌するのだった。

仕様

  • カラー/モノクロ: カラー
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm /ビスタ
  • サウンド: モノラル

その他

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