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作品詳細

不良番長 猪の鹿お蝶
フリョウバンチョウイノシカオチョウ

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カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1969年01月18日 
製作会社
東映東京 
配給会社
東映 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
89分  

凡天太郎の原作(週刊漫画連載)を「極悪坊主 人斬り数え唄」の山本英明と「不良番長」の松本功が、共同脚色し、同じく「不良番長」の野田幸男が監督したシリーズ第二作。撮影は同作品でコンビを組んだ山沢義一

スタッフ

企画
吉田達矢部恒
原作
凡天太郎
脚色
山本英明松本功
監督
野田幸男
撮影
山沢義一
音楽
八木正生
美術
江野慎一
照明
大野忠三郎
録音
小松忠之
スチル
丸川忠士
編集
祖田富美夫

ストーリー

神坂の率いる不良グループは、新宿を根城に、悪事を働いていたが、暴力組織に殴り込みをかけたことから刑務所入りとなってしまった。それから五年。再び沙姿に出た神坂たちは、女を喰いものにする音楽舞踏研究所を開いた。彼らの目的はスカウトした女性を踊り子にしたてて海外に売りとばすことだった。ある日、神坂は、ゴーゴー喫茶の踊り子奈々子を引抜いたことから、住田組の福田や、関東挺身会の挑戦を受けた。度重なるいやがらせに発憤した神坂は、住田一家に乗りこんだが、バックの関東挺身会会長大場に、軽くあしらわれる始末だった。その夜、一家の賭場に足を入れた神坂は、いかさま博奕を見破った女札師・猪の鹿お蝶に助けられた。やがて、神坂の舞踊研究所は住田一家の迫害にあって困窮するようになった。資金源に苦しむ神坂グループは、車を盗んだ。ところが、それは大場の車で、そこには、重要書類が置き忘れてあった。それは、関西の総会屋小日向が国原建設をゆするために使う決算書だった。国原建設の経理部員を抱込み、事の一部始終を知った神坂は、国原との取引に成功した。だが、意気揚々と引上げる神坂は、一家に襲撃され、弟分の五郎が小日向の息子であることが分った。五郎の自供により、書類を奪い返した住田一家は、国原を脅迫した。神坂はその様子を撮影したフィルムをもとに、一家の上前をはねようとしたが、仲間を殺されてしまった。復讐に立上る神坂にお蝶も合流。オートバイで関東挺身会へ乗り込んだ仲間たちは、拳銃で、火焔放射器で、敵を絶滅させるのだった。

仕様

  • カラー/モノクロ: カラー
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm /シネマ・スコープ(1:2.35)
  • サウンド: モノラル

その他

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