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作品詳細

恋の乙女川
コイノオトメガワ

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カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1969年01月11日 
製作会社
松竹ビクターワールド・プロ 
配給会社
松竹 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
93分  

柳井隆雄の原案を彼と「小さなスナック」の桜井義久と石田守良の三人が脚本化し「女めくら 花と牙」の市村泰一が監督した歌謡もの。撮影は「スクラップ集団」の小杉正雄。

スタッフ

製作
沢村国男
原案
柳井隆雄
脚本
柳井隆雄石田守良桜井義久
監督
市村泰一
撮影
小杉正雄
音楽
小川寛興
美術
重田重盛
照明
佐久間丈彦
録音
堀義臣
スチール
長谷川宗平
編集
大沢しづ

ストーリー

呉服店東屋の若旦那吾妻浩一には悩みがあった。父親惣太郎が、多角経営の失敗にも凝りず、愛人の元芸者幾代とスナック経営に乗りだしたことや、ゲバ捧を振回し機動隊との闘争に血道をあげる弟竜男のことだった。それに、身体の弱い義理の妹八重子も心配の一つだった。ある日、浩一は八重子を同行して、東西のれん会が開かれる京都に出かけた。浩一はそこで旧友で、関西財閥白河の令嬢純子から、売却済の江戸小紋を注文された。困った浩一は、代りの品を家に届けたが、気に入られず喧嘩別れをする始末だった。それから数ヵ月。純子が、着物の図案を持って浩一の店を訪れた。浩一は、その注文を断りきれず、信州の型彫り職人を尋ねた。八重子と森村との縁談が持ちこまれたのは、その折だった。浩一を慕う八重子は、兄を追って信州に出向いた。しかし、浩一と別荘へ来ていた純子との仲の良い姿を見て、肩を落すのだった。やがて八重子は京都に一人旅をした。そして、後を追って来た浩一に、はじめて愛の告白をするのだった。浩一は、妹ではなく女としての八重子を感じた。やがて二人は惣太郎に結婚の宣言をした。八重子との結婚が御破算になった森村は、晴れやかな二人の姿を見て、吾妻がスナックを開いた時、担保に入れた東京の権利を貸し与えるのだった。

仕様

  • カラー/モノクロ: カラー
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm /アメリカン・ビスタ(1:1.85)
  • サウンド: モノラル

その他

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