日本映画情報システムは、日本映画情報(1896年~2021年11月劇場公開の日本映画作品(映倫審査作品)に関する情報)を検索することが可能です。

◎こんな方は・・・
   ・映画のタイトルが分っていて、出演者を知りたい
   ・あの映画シリーズの全タイトルを知りたい
   ・あの監督が撮った作品の全タイトルを知りたい
               ⇒【キーワード検索】をご利用ください

◎こんな方は・・・
   ・タイトル、出演者、スタッフなど複数のキーワードに当てはまる検索結果を出したい
   ・複数ある検索結果を公開年順、配給会社別などに並べ替えたい
               ⇒【詳細検索】をご利用ください

◎検索について詳しく知りたい方は「検索システムの使い方」をご覧ください。

キーワード検索

作品詳細

濡れた二人
ヌレタフタリ

作品名でWeb検索する
カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1968年11月30日 
製作会社
大映東京 
配給会社
大映 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
88分  

笹沢左操の原作『喪失の女』を「君が青春のとき」の山田信夫と重森孝子が共同で脚色し、「積木の箱」の増村保造か監督した。撮影は同じく「積木の箱」を担当した小林節夫。

スタッフ

企画
川崎治直
原作
笹沢左保
脚色
山田信夫重森孝子
監督
増村保造
撮影
小林節雄
音楽
林光
美術
下河原友雄
照明
渡辺長治
録音
須田武雄
スチル
大葉博一
編集
中静達治

ストーリー

哲也と万里子は、お互の会社勤めに忙しい日々を送っていた。そんな毎日に不満を覚える万里子は、毎年夫婦二人だけの旅行を計画して来たが、未だ実現したことはなかった。今年もまた哲也が、仕事の都合で旅行の中止を口にする始末だった。そんな夫に対する不満は、万里子をひとり旅に駆りたてた。小さな港町に降りたった万里子は、夕陽を浴びて行きかう漁船や黙々と働く若ものたちの姿を清々しい気分で眺めた。以前、万里子の実家で働いていた勝江の一家は、暖かく万里子を迎えた。だが、その歓待にもかかわらず、万里子は心の寂しさを隠すことが出来なかった。勝江に勧められるまま、万里子は哲也に電話をかけた。しかし、哲也の声は仕事の多忙を告げるのみで、万里子の最後の期待ははかなく崩れ去っていた。憤然と立ちつくす万里子に、明るい声をかけたのは繁男だった。その晩、繁男が友人の昌夫を伴って万里子を訪れた。万里子は繁男の無遠慮な態度に驚いたが話合ううちに彼の素直さに好感を抱くのだった。そこへ哲也から明日行くとの電報が届いた。繁男はいたたまれず万里子に愛を告白し、哲也は来ないと断言した。万里子は、うわべではそれを否定したものの、繁男の直情的な言動に動かされた。そして哲也との結びつきを翌日の到着に賭けるのだった。翌日、繁男と万里子、昌夫と繁男の婚約者京江の四人は駅に哲也を迎えに行った。だが、降りる乗客の中に哲也の姿はなかった。その夜、万里子は哲也に訣別の手紙を書き、翌日繁男と小船の上で結ばれた。だが、万里子が戻った時、勝江の家を哲也が訪れていた。万里子は全てを哲也に告白しそれを許した哲也は会社に帰っていった。万里子が、繁男からののしられ、哲也から離縁の知らせを受けたのは、その翌日だった。

仕様

  • カラー/モノクロ: カラー
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm /シネマ・スコープ(1:2.35)
  • サウンド: モノラル

その他

このページのトップへ

  • 検索システムの使い方
  • お問い合わせ

お知らせ

[2021/11/29]

映画情報を41件更新しました。

[2021/10/27]

映画情報を39件更新しました。