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作品詳細

関東女やくざ
カントウオンナヤクザ

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カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1968年08月24日 
製作会社
大映京都 
配給会社
大映 
レイティング
一般映画  
英語名
Duel at the Quay  
上映時間
74分  

「とむらい師たち」の藤本義一がシナリオを執筆し、「陸軍中野学校 開戦前夜」の井上昭が監督したアクションもの。撮影は「牡丹燈籠」の牧浦地志が担当した。

スタッフ

企画
辻久一
脚本
藤本義一
監督
井上昭
撮影
牧浦地志
音楽
渡辺岳夫
美術
上里忠男
照明
古谷賢次
録音
林土太郎
スチル
藤岡輝夫
編集
山田弘

ストーリー

神崎みな子は、兄の忠一の行方を探すために、同僚の白浜たまき、藤川よし枝と組んで関西の港街を流していた。ところが、この界隈を牛耳る畑中一家は、再三みな子たちの流しを妨害し、自分の経営するクラブの専属にしようとしていた。業を煮やしたみな子は、早速畑中一家の若親分吉蔵を訪ねた。ダイスでその決着を挑まれたみな子は、鮮やな手捌きで勝負に勝った。が、その帰りを畑中一味が待伏せていた。みな子は危ういところを畑中一家の客分、天野に救われたが、吉蔵の卑怯な仕打ちに、憤怒をおさえられなかった。そんな折、みな子は、ヒョンなことから兄に会った。みな子のボーイフレンドで、交通事故にあった作曲家志望の田村を最初に見つけ、病院に運びこんだのが奇しくも探し求めていた忠一だったのだ。忠一は、縄張り争いから花房一家の大幹部を刺し、その刑期を終えたものの、入獄中、彼の属する明星一家と花房一家との間に成立した、自分の身柄を花房一家の自由に任せるという手打ちに不満だった。そして、今は偽名を使ってホルモン焼屋を経営し、近く身二つになる洋子と楽しい日々を送っていた。ところが、忠一は坂口はじめ畑中一家に追及を受けていた。畑中一家と花房一家とは兄弟分の関係にあったのだ。兄の危険を感じたみな子は、忠一に洋子の故郷である九州への里帰りを勧める一方、兄夫婦を守ってほしいと天野に頼んだ。しかし、天野の返事は意外に冷たかった。それもそのはず、彼は花房一家の刺客でもあったのだ。忠一の居どころを知った天野は電話で呼びだした。忠一は翌朝五時の決闘に応じた。みな子は自分の軽率さを悔いたが、時すでに遅く、兄の目覚し時計を遅らせ、自らは男装をして現場へ現われた。みな子は軽傷を負った。相手をみな子と知って驚いた天野は、駆けつけた忠一とともに、黙って見逃してやるのだった。

仕様

  • カラー/モノクロ: 白黒
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm /シネマ・スコープ(1:2.35)
  • サウンド: モノラル

その他

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[2022/09/26]

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