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作品詳細

新 いれずみ無残 鉄火の仁義
シンイレズミムザンテッカノジンギ

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カテゴリー
成人映画 
公開年月日
1968年05月31日 
製作会社
松竹 
配給会社
松竹 
レイティング
R18+  
英語名
Devil in My Flesh  
上映時間
88分  

高木彬光の原案から「いれずみ無残」の下飯坂菊馬と、加瀬高之が共同でシナリオを執筆し、前作と同じく関川秀雄が監督した“いれずみ無残”シリーズ第二作目。撮影も同じ小杉正雄。

スタッフ

製作
斎藤次男
原案
高木彬光
脚本
下飯坂菊馬加瀬高之
監督
関川秀雄
撮影
小杉正雄
音楽
小川寛興
美術
宇野耕司
照明
青木好文
録音
中村寛
スチール
長谷川宗平
編集
大沢しづ

ストーリー

高級コールガールの秋子は、背中に赤い髪をふり乱した獅子の彫物を背負っていた。秋子は情夫の佃から仕事の連絡を受けていたが、一緒に暮している妹のかおるにも、また、ふと知り合った外科医の清水にも、自分の職業をひた隠しにしていた。彼女は間もなく、清水との逢瀬を重ねるようになっていった。だが、もちろん佃は怒り狂い、秋子に私刑を加える有様だったが、しまいには佃は自分を捨てないでくれ、と哀願するのだった。一方、かおるは、秋子に内証でソープランドで働き、不良仲間とつきあっていた。そんなかおるを叱る秋子に反抗して、かおるは佃と関係を結び、影安を訪ねて「八百屋お七」をその背に彫った。清水はそのころ、秋子との結婚を真剣に考えていたが、そんな彼に、秋子は自分の彫物を見せたのだ。清水が秋子のマンションを訪ねた時、秋子は姿を消していた。秋子はまた佃のもとで稼いでいたのだ。清水は次第に荒んだ生活を送るようになった。ある日、清水は女を買った。現われたのは秋子だった。はじめて清水は秋子の正体を知った。清水のもとから逃げ出した秋子は、あるスナックに入ると、狂ったようにゴーゴーを踊り出した。やがて秋子は、アパートの一室で戯れるかおると佃の姿を見てがく然とした。それ以来、彼女は畑に会おうとはしなかった。それから数カ月後、秋子は彫安の家で清水に会った。清水は秋子が忘れられず、彼女と同じ影物を彫って貰っていたのだ。そんな清水の激しい愛に、秋子は応えた。二人はやがて、秋子の故郷である京都を訪れた。秋子は古都を散策しながら、しみじみと初めて訪れた幸せをかみしめていた。しかし、嫉妬に狂った佃が二人を追っていた。嵐山渡月橋で、佃は白刃を抜いて二人を襲ったが、殺されたのは佃だった。白刃を握りしめた秋子が呆然とした表情で橋の上に立っていた。

仕様

  • カラー/モノクロ: カラー
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm /アメリカン・ビスタ(1:1.85)
  • サウンド: モノラル

その他

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[2022/06/29]

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