日本映画情報システムは、日本映画情報(1896年~2021年9月劇場公開の日本映画作品(映倫審査作品)に関する情報)を検索することが可能です。

◎こんな方は・・・
   ・映画のタイトルが分っていて、出演者を知りたい
   ・あの映画シリーズの全タイトルを知りたい
   ・あの監督が撮った作品の全タイトルを知りたい
               ⇒【キーワード検索】をご利用ください

◎こんな方は・・・
   ・タイトル、出演者、スタッフなど複数のキーワードに当てはまる検索結果を出したい
   ・複数ある検索結果を公開年順、配給会社別などに並べ替えたい
               ⇒【詳細検索】をご利用ください

◎検索について詳しく知りたい方は「検索システムの使い方」をご覧ください。

キーワード検索

作品詳細

喜劇 夫婦善哉
キゲキメオトゼンザイ

作品名でWeb検索する
カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1968年01月15日 
製作会社
松竹 
配給会社
松竹 
レイティング
一般映画  
英語名
The Love Birds  
上映時間
115分  

織田作之助の原作「夫婦善哉」(新潮文庫版)を、森崎東と土井行夫が共同で脚色し、「そっくり大逆転」の土居通芳が監督した人情喜劇。撮影は「夜のひとで」の平瀬静雄。

スタッフ

製作
猪股尭
原作
織田作之助
脚色
土井行夫森崎東
監督
土居通芳
撮影
平瀬静雄
音楽
小川寛興
美術
川島泰三
照明
佐野武治
録音
服部満洲雄
スチル
三浦専三
編集
大沢しづ

ストーリー

大阪の化粧品問屋の一人息子柳吉は、楽天的な遊び人で妻子がありながら、芸者蝶子と深い仲になっていた。父の柳平はそんな柳吉に呆れ、勘当してしまった。だが柳吉は、これ幸いと蝶子の家に転り込み、二人で新世帯を張った。情の深い蝶子はそんな柳吉のために芸者をやめ、ヤトナ稼業に精を出すのだった。ある日、柳吉は友人の隅田から、妹の筆子が養子を迎えると知らされた。それは柳吉の廃嫡を意味した。一度は財産を分けてもらおうとした柳吉だが、もともと、店を継ぐことはあきらめてもいたので、筆子から三百円貰うと、それを元手に、「関東煮屋・蝶柳」を飛田の一画に開店した。しかし、店が軌道に乗って蝶子も喜んでいた矢先、柳吉は大病にかかった。ぐうたらな柳吉も見舞いに来た自分の娘久子を見ると、父親の愛情を覚えるのだった。やがて退院した柳吉は温泉に療養に出かけたが、蝶子はその費用を作るため、身を粉にして働かねばならなかった。しかし、蝶子は元気な姿で戻った柳吉を見た時、自分の苦労が報われた喜びで思わずうれし涙を流した。一方、柳吉は女給に手を出したりして、蝶子を悲しませていたが、そんな時、柳平が亡くなった。柳吉は父の前で蝶子と晴れて夫婦の名乗りを上げようとしたが、結局、周囲の人は蝶子の入籍を認めなかった。久子と柳吉と、三人で暮したいと願っていた蝶子には打撃だった。ある日、彼女はガス自殺を計った。幸い、蝶子は危ないところで命をとりとめた。そんな蝶子の、切羽つまった気持ちを初めて知った柳吉は愕然として、これからは蝶子に尽そうと、秘かに心に決めるのだった。やがて、その年も終った。蝶子と柳吉は生駒聖天にお参りした。より添う二人の肩に粉雪が静かに舞い落ちていた。

仕様

  • カラー/モノクロ: カラー
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm /シネマ・スコープ(1:2.35)
  • サウンド: モノラル

その他

このページのトップへ

  • 検索システムの使い方
  • お問い合わせ

お知らせ

[2021/09/27]

映画情報を27件更新しました。

[2021/08/26]

映画情報を58件更新しました。