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作品詳細

ザ・スパイダースの大進撃
ザスパイダースノダイシンゲキ

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カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1968年01月03日 
製作会社
日活 
配給会社
日活 
レイティング
一般映画  
英語名
Spiders a Go-Go  
上映時間
82分  

新人の伊奈洸と、「ザ・スパイダースのゴーゴー向う見ず作戦」の倉本聰が共同でシナリオを執筆し、「喜劇 大風呂敷」の中平康が監督したアクション・コメディ。撮影は「喜劇 東京の田舎っぺ」の北泉成。

スタッフ

企画
笹井英男
脚本
伊奈洸倉本聰
監督
中平康
撮影
北泉成
音楽
かまやつひろし脇野光司
美術
松井敏行
照明
土田守保
録音
片桐登司美
スチル
斎藤誠一
編集
辻井正則

ストーリー

スパイダースの七人組が帰国した。七人はそれぞれ模造宝石のついたタンバリンを得意気に手にかざしていたが、その様子を黒眼鏡の男と美代子が見つめていた。また、空港の混雑の中で、アタッシュケースが取違えられたのを、七人組もマネージャー緒方と妹のゆり子も気づかなかった。最初の事件は、楽屋で順のタンバリンが盗まれた時だが、誰も気にもとめなかった。だが、次々と事件が起った。昭知が暴漢に襲われ、仲間の部屋が荒された時、、七人組は始めて自分たちが何者かに狙われていることを知ったのだった。七人組はどの演奏会場でも美代子の姿を認めたが、ファンと思っただけだった。一方、連絡を受けて捜査に乗り出した警察も、全く手掛りを得ることが出来ず、途方に暮れる有様だった。七人は身の危険を感じてホテルに合宿、やがてこの騒動の中で鹿児島に発った。沈みがちな七人をゆり子が慰めたが、再度、鹿児島でも狙われた七人は、敵の狙いがタンバリンであることを知った。また、楽譜の入っているはずのケースから秘密書類が現われたことから、これも狙われる原因であることを知った。そして、ゆり子をピストルで脅してケースのありかを知ろうとした覆面の男が何者かに殺され、敵が二組であることが分ったのである。東京に戻ったスパイダースは緒方と相談の結果、刑事たちの助けを借りて二組の悪漢たちを誘い出す計画を立てた。誘いに乗った黒眼鏡の男と美代子、そして重要な秘密書類を取り返そうとする峰岸の一味は、パトカーで駆けつけた警官に囲まれた。美代子は車で逃げようとして、コンクリートの壁に衝突して果てた。七人組のタンバリンに本物のダイヤをまぎれ込ませて密輸入しようとしてのことだった。残りの悪漢は間もなく逮捕され、スパイダースの顔にはようやく明るさが戻ってきた。

仕様

  • カラー/モノクロ: カラー
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm /シネマ・スコープ(1:2.35)
  • サウンド: モノラル

その他

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