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作品詳細

残侠の盃
ザンキョウノサカヅキ

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カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1967年12月02日 
製作会社
大映東京 
配給会社
大映 
レイティング
一般映画  
英語名
The Last Gallantry  
上映時間
85分  

「ある殺し屋」の石松愛弘がシナリオを執筆し、「ひき裂かれた盛装」の田中徳三が監督した任侠もの。撮影は「ザ・ガードマン 東京用心棒」の渡辺公夫。

スタッフ

企画
原田光夫
脚本
石松愛弘
監督
田中徳三
撮影
渡辺公夫
音楽
渡辺岳夫
美術
高橋康一
照明
渡辺長治
録音
飛田喜美雄
スチル
塩見敏彦
編集
中静達治

ストーリー

辰巳組幹部島村吾郎が大滝組組長を斬ってから七年の歳月が流れた。表向きは、大滝の情婦京子をめぐるということだったが、新興やくざ大滝組の無軌道なやり方に腹を立ててのことだった。刑期を終えて出所した吾郎は、一変した娑婆の様子にとまどった。辰巳組組長銀三はすでに亡くなり、長男圭介はやくざ稼業を嫌って弁護士となり、組とは絶縁状態となっていた。辰巳組五代目は吾郎の舎弟分池上隆太が襲名していたが、隆太は“素人衆に迷惑をかけてはならぬ”という辰巳組の不文律を破り、恐喝、売春、麻薬と、任侠道を誇った辰巳組は暴力団と化しつつあった。吾郎は、組の粛清を決意した。盛り場を荒らす辰巳組を片っ端から叩きのめした。そんな吾郎を狙って、大滝の舎弟立花が現われた。だが、吾郎は、元辰巳組の代貸政吉老人によって救われた。一方隆太は、兄貴分吾郎の度重なる妨害に、吾郎に絶縁状をつきつけて来た。そんな折に、隆太の経営する売春バーがあげられ、麻薬の組織もあげられた。平田商事とあけぼの不動産の板倉のうった芝居だった。それにはレストランのマダム京子が使われていた。残った吾郎の前に、再び立花が現われた。吾郎は太ももを刺されながらも、何故か立花をかえり射ちにしようとしなかった。吾郎の男気にうたれた立花は、吾郎を政吉の家に運んだ。隆太が捕まっている間に、辰巳組の幹部は、あらかた板倉に買収されていた。保釈で出た隆太は東京湾で死体となって発見された。そして、数日後には、あけぼの不動産、平田商事を調査中の圭介が暴漢に襲われて重傷を負いつきそっていた政吉老人が殺された。吾郎は傷の治るのをまって平田と板倉を襲った。吾郎が板倉の拳銃に身をさらした時、立花が躍りこんで来た。そして吾郎を救い立花は倒れた。怒りに燃える吾郎は、傷つきながらも二人を、かくじつに倒していった。

仕様

  • カラー/モノクロ: カラー
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm /シネマ・スコープ(1:2.35)
  • サウンド: モノラル

その他

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