日本映画情報システムは、日本映画情報(1896年~2022年08月劇場公開の日本映画作品(映倫審査作品)に関する情報)を検索することが可能です。

◎こんな方は・・・
   ・映画のタイトルが分っていて、出演者を知りたい
   ・あの映画シリーズの全タイトルを知りたい
   ・あの監督が撮った作品の全タイトルを知りたい
               ⇒【キーワード検索】をご利用ください

◎こんな方は・・・
   ・タイトル、出演者、スタッフなど複数のキーワードに当てはまる検索結果を出したい
   ・複数ある検索結果を公開年順、配給会社別などに並べ替えたい
               ⇒【詳細検索】をご利用ください

◎検索について詳しく知りたい方は「検索システムの使い方」をご覧ください。

キーワード検索

作品詳細

濡れた逢びき
ヌレタアイビキ

作品名でWeb検索する
カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1967年10月26日 
製作会社
松竹 
配給会社
松竹 
レイティング
一般映画  
英語名
Illicit Rendezvous  
上映時間
85分  

土屋隆夫の原作『変てこな葬列』を、「女たちの庭」の野村芳太郎と、「若社長レインボー作戦」の吉田剛が共同で脚色し、「スチャラカ社員」の前田陽一が監督したスリラー。撮影も「若社長レインボー作戦」の加藤正幸。

スタッフ

製作
沢村国男
原作
土屋隆夫
脚色
野村芳太郎吉田剛
監督
前田陽一
撮影
加藤正幸
音楽
山本直純
美術
重田重盛
照明
中田達治
録音
山本忠彦
スチール
長谷川宗平
編集
石井巌

ストーリー

中口守吉は郵便局の臨時集配人である。町まで三時間、東京まで一日がかりという山の集落で二十五歳の青春を持てあましていた。ある日、守吉はたまたま同じ郵便局に勤めるかね子が隣村の近藤に騙されて自殺しようとしているところを見た。しかし、守吉も配達をサボって郵便物を捨てようとした現場をかね子に見られてしまった。お互いの秘密を知った二人は、それ以来急速に親しくなり、貯水池の近くの木蔭で、二人だけのもうひとつの秘密を持ったのである。そんなとき、近藤はかね子に騙され、彼女の持っていた劇薬を狂言自殺用の薬と思って飲み、死んでしまった。ドンファンだった近藤の死に誰も不審に思う者はなかった。ある日、郵便局長の多良が、かね子と守吉の二人に縁談を持ち込んできた。皮肉なことに両方とも良縁で、かね子は大学出のハンサムな青年にポーとなり、守吉の相手も、かねてからモーションをかけていた娘だったので有頂天になるのだった。こうなると、お互いに肉体関係を持ったことを後悔するようになってきた。そして二人はバレないように相手を消すことを真剣に考え始めた。逢うたびに激しい抱擁を交し愛の言葉を口走るお芝居を上手に演じながら、かね子も守吉も殺人の方法を模索していたのだった。何回か、滑稽な失敗を繰返したある日、ついに守吉は断崖からかね子を突き落すことに成功した。かね子の悲鳴が長く尾を引いて途絶えた時、すべてが終った。滝つぼの近くでかね子は息絶えていた。しかし、その時、守吉は身体中にシビレを覚えて倒れた。彼がかね子と断崖の上で蜜柑を食べた時、かね子が毒薬を注射したのを食べてしまったのだった。守吉は青い空を見ながら息絶えていった。

仕様

  • カラー/モノクロ:
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm /シネマ・スコープ(1:2.35)
  • サウンド: モノラル

その他

このページのトップへ

  • 検索システムの使い方
  • お問い合わせ

お知らせ

お知らせはありません。