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作品詳細

フォークで行こう 銀嶺は恋してる
フォークデイコウギンレイハコイシテル

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カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1966年10月29日 
製作会社
松竹 
配給会社
松竹 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
86分  

「恋と涙の大陽」の立花明と井上梅次が共同でシナリオを執筆、井上梅次が監督した青春もの。撮影は「空いっぱいの涙」の堂脇博。

スタッフ

製作
織田明
脚本
立花明井上梅次
監督
井上梅次
撮影
堂脇博
音楽
広瀬健次郎
美術
宇野耕司
照明
福岡昭男
録音
堀義臣
スチール
長谷川宗平
編集
太田和夫

ストーリー

踊り子の百合、左知子、銀子はそれぞれ恋人を持っていたが理想の男性には程遠くあきたらなく思っていた。とはいえ、百合の恋人二郎が社長令嬢朱実とつき合っていると知ると百合の胸中は穏やかでなく、二人の邪魔をしようと三人で「金馬車」に行った。ボーイの軍平は朱実の横柄な態度を見て、百合の味方をしたが、そのため馘になった。百合は男らしい軍平に好感を持った。やがて百合たちが二郎と朱実の後を追って白馬に来た時、再び軍平と会うことができた。軍平が白馬ホテルで働いていたのである。一方、朱実は高所恐怖症の二郎が山ではだらしないので、愛想をつかしてしまった。しかし、軍平と百合がデュエットでフォークを歌ったりして仲の良いことが分ると、殊更、二郎に親切にするのだった。ある日、白馬の“山の日”がきた時、山にケーブルをつけようとする高岩がチンピラを連れてきた。だが、軍平が敢然と立ち向うと、高岩は引き下がっていった。そして、白馬爺さんの提唱で一斉に登山することになった時も、山男軍平は一層百合には頼もしく見えた。百合にはもう二郎のことは頭になかった。だから、登山の時、軍平と共にトップを歩いていた百合が、二郎と朱実にトップを譲って一番乗りの栄誉を与えたのも、二郎と朱実を結ばせてやりたいという寛大な気持からだったのである。その二郎は、今では朱実を真剣に愛し始めていた。登山の後のフォークソング大会で百合たちに敗れた朱実が、口惜しさのあまり外に飛び出して万年雪の割れ目に落ち込んだ時、二郎は高所恐怖症にも拘らず、自ら救い出しに出かけたのである。そんな二郎に朱実も応え、一方、百合は、どんなに貧乏しても一緒に生活しようと軍平と誓った。そして、東京での再会を約束して別れた時、百合は軍平が大財閥の息子であることを知らされて、驚くのだった。

仕様

  • カラー/モノクロ: カラー
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm /シネマ・スコープ(1:2.35)
  • サウンド: モノラル

その他

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