日本映画情報システムは、日本映画情報(1896年~2019年9月劇場公開の日本映画作品(映倫審査作品)に関する情報)を検索することが可能です。

◎こんな方は・・・
   ・映画のタイトルが分っていて、出演者を知りたい
   ・あの映画シリーズの全タイトルを知りたい
   ・あの監督が撮った作品の全タイトルを知りたい
               ⇒【キーワード検索】をご利用ください

◎こんな方は・・・
   ・タイトル、出演者、スタッフなど複数のキーワードに当てはまる検索結果を出したい
   ・複数ある検索結果を公開年順、配給会社別などに並べ替えたい
               ⇒【詳細検索】をご利用ください

◎検索について詳しく知りたい方は「検索システムの使い方」をご覧ください。

キーワード検索

作品詳細

東京無宿(1966)
トウキョウムジュク

作品名でWeb検索する
カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1966年05月14日 
製作会社
CAG 
配給会社
松竹 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
87分  

「顔を貸せ」の湯浅浪男がシナリオを執筆、自ら監督した“ヤサグレ”シリーズ第三作目。撮影は門口友也。

スタッフ

製作
斎藤芳朗瀬島光雄
脚本
湯浅浪男
監督
湯浅浪男
撮影
門口友也
音楽
鈴木淳
美術
小谷春男
照明
折茂重男
録音
目黒スタジオ
スチール
赤井博且
編集
福井裕康

ストーリー

ヤサグレの銀二郎は、長い旅行から東京に帰り、仲間の仲田や高山と銭湯で旅の疲れをいやしていた。ところが、隣の女湯から時ならぬ嬌声が聞こえてきた。そこでは、新宿のヤサグレ輝美、照子や、コールガール雪野、初江などが、ふとしたことから大乱闘を演じていた。この雪野や初江は大友興業という偽装解散をした暴力団の、唯一の資金源であった。社長の大野や専務の角田は、金融業の大西や、彼の秘書山田をくどいて、何とか金をださせようと企み、一方の大西は暴力団につけいり、大友興業の黒幕として、甘い汁を吸おうとしていた。やがて、銀二郎は、旧知のヤサグレ留美子に再会し、また仲間たちとともに、オキビキや美人局を始めた。ある日、ヤサグレ仲間の一人チコは、スケート場で、伸一という同郷の少年と知りあった。だが、さすがにチコは自分がヤサグレだとは言えぬまま、デパートの店員といつわって交際を続けるうち二人は次第に愛しあうようになっていった。が、そんなうちにも風呂場での乱闘がくされ縁で、ヤサグレたちは、大友興業の若者たちにつけまわされるようになってしまった。これを心配した留美子は単身大友興業にのりこみ、自分の身体と引換えに、仲間の身の自由を買いもどした。大野はこれ幸いと、留美子を大西の人身御供にした。だが留美子も、これを逆に利用して、大西との情事のテープを種に大西から三十万円をまきあげて悦にいった。が、こんなことがあって以来、大友興業は、ヤサグレ仲間を眼のかたきにしだした。そんなウップンを晴らすため、ヤサグレたちは、温泉プールで遊んだり、今を盛りと咲きはころ梅林で、いきどころのない若さを発散させたりした。もともと彼女らがヤサグレになったのも、何ものにも束ばくされない、自由への憧憬が、大きな原因になっていたのだから……。今さら暴力団の大野が彼女らを、自分の意のままに動かそうとするのはドダイ無理な話であった。そんなある日、銀二郎からいよいよ大友興業の大野らが、目の色を変えて、彼女らヤサグレたちを探しはじめた、ということを聞かされた。ヤサグレ仲間も団結して、これに立向い、遂に、留美子らの機知と団結で、大友組を再起できぬまでにたたきのめした。ヤサグレたちはまた気ままに夜の繁華街に散っていった。

仕様

  • カラー/モノクロ:
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm
  • サウンド: モノラル

その他

このページのトップへ

  • 検索システムの使い方
  • お問い合わせ

お知らせ

[2019/09/30]

映画情報を46件更新しました。

[2019/08/23]

映画情報を36件更新しました。