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作品詳細

赤い谷間の決斗
アカイタニマノケットウ

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カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1965年12月29日 
製作会社
日活 
配給会社
日活 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
93分  

関川周の原作を「かも」の成澤昌茂が脚色、「青春とはなんだ」の舛田利雄が監督したアクションもの。撮影は「刺青一代」の高村倉太郎。

スタッフ

企画
岩井金男
原作
関川周
脚色
成澤昌茂舛田利雄
監督
舛田利雄
撮影
高村倉太郎
音楽
伊部晴美
美術
坂口武玄
照明
藤林甲
録音
福島信雅
スチール
目黒祐司
編集
辻井正則

ストーリー

北海道・留萠の大原野。そのシベトロの駅に、東京からやってきた青年渡辺健がおりたった。健は自分の生れた土地をこの目で確かめたかったのだ。そんな健に、この土地のボス鮫島がからんできた。健も応戦し、激しい殴りあいが展開されたが、多勢に無勢健は力尽きて倒れた。が、そんなとこに石切場で働く山男風間信吾が現れ、健は信吾に助けられて、彼らの働く“山”へ案内された。が、なぜか信吾は健に冷たかった。そうしたある日、石切場で感概にふけっていた健は、荒くれ男十吉に喧嘩を売られ、対決したが、力負けして崖ぷちに追いこまれた。そこへ、これを見ていた作業員の知らせで信吾がかけつけ、健を助け、十吉を追いはらった。信吾の部屋にかつぎこまれた健は、信吾の子分半六の娘キミ子の手厚い看護を受けて、次第に元気を回復していった。だが、そんなうちにも信吾をこころよく思わぬ鮫島は、何とか石切場を自分のものにしようと、悪らつな手段で、信吾たちの仕事を妨害した。これにたえきれなくなった石切場の所長宮永は遂に意を決して、山を下り警察に知らせようとした。が、途中、宮永は鮫島らの手にかかって惨殺された。そんなとき健は、鮫島から、自分が父親かも知れないと告げられ、ことごとく信吾に反発していた健は鮫島のいうままに信吾のもとを去った。さらに鮫島は所長を失って動揺する石切場の人足たちを狙って、石を売った四百万円を強奪した。一部始終を見ていた健には、最早鮫島を信頼することは出来ず、次第に必死で石切場を守ろうとする信吾にひかれていった。だが、これをいち早く察した鮫島は、健をふくろだたきにしたあげく、身体をしばりあげ石切場に投げ返した。遂に怒りを爆発させた信吾は、単身馬を馳って鮫島のもとになぐりこんだ。今は目の醒めた健も、信吾の後を追った。激闘また激闘、信吾は健の協力で鮫島を倒し、二人はガッチリと手をにぎり合った。

仕様

  • カラー/モノクロ: カラー
  • 映写フォーマット: フィルム /シネマ・スコープ(1:2.35)
  • サウンド: モノラル

その他

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[2021/06/28]

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