日本映画情報システムは、日本映画情報(1896年~2020年3月劇場公開の日本映画作品(映倫審査作品)に関する情報)を検索することが可能です。

◎こんな方は・・・
   ・映画のタイトルが分っていて、出演者を知りたい
   ・あの映画シリーズの全タイトルを知りたい
   ・あの監督が撮った作品の全タイトルを知りたい
               ⇒【キーワード検索】をご利用ください

◎こんな方は・・・
   ・タイトル、出演者、スタッフなど複数のキーワードに当てはまる検索結果を出したい
   ・複数ある検索結果を公開年順、配給会社別などに並べ替えたい
               ⇒【詳細検索】をご利用ください

◎検索について詳しく知りたい方は「検索システムの使い方」をご覧ください。

キーワード検索

作品詳細

殴り込み関東政
ナグリコミカントウマサ

作品名でWeb検索する
カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1965年12月18日 
製作会社
日活 
配給会社
日活 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
86分  

「男の紋章 俺は斬る」の甲斐久尊のオリジナル・シナリオを、「賭場の牝猫」の野口晴康が監督した仁侠もの。撮影は、「秩父水滸伝 必殺剣」の中尾利太郎。

スタッフ

企画
児井英生
原作
甲斐久尊
脚色
甲斐久尊
監督
野口晴康
撮影
中尾利太郎
音楽
大森盛太郎
美術
小池一美
照明
高橋勇
録音
米津次男
編集
丹治睦夫
スチル
式田高一

ストーリー

津上一家の関東政こと高田城三郎は、関沢一家との縄張り争いの結着をつけるため単身関沢一家に乗り込み、親分の関沢大之助を斬った。それから三年、監獄から出所した城三郎を迎えたのは兄弟分の流れ者花岡長次郎唯一人であった。この三年の間に、津上は流れ者の刺客門馬、長部に殺され、組はバラバラになった上、娘の静江は、大病の母への薬代と、乾分たちを堅気にするための資金をつくるために、芸者に身を落していたのだ。これを知った城三郎は早速料亭春月に静江を訪ねたが静江は今の自分の姿を恥じ、父の形見の手カギを渡してのがれるように、城三郎のもとを去った。静江への自分の愛の弱さを知って苦悩する城三郎は、ふと知り合った流れ者の源太を仲間に、波止場で懸命に働いた。この飯場を支配する神崎組の代貸し清水は、イカサマ賭博で作業員の給金をまきあげ、私腹を肥やす悪党だった。そしてこの神崎組には、城三郎とは幼馴染みの藤田鉄次がいた。ある日城三郎は鉄次に招かれ、鉄次の妹の節子らと楽しい一時を過した。それからまた幾日かたった祭の日、城三郎は人混みに暴走してきた人力車をとめた。乗っていたのはこのあたりの大親分松村であった。松村は城三郎の男意気にほれこみ、波止場人足の仕事を扱う高田組を城三郎にあたえた。城三郎の努力で仕事は順調にのびて彼の乾分もふえた。が、これを面白く思わない清水は、門馬、長部などの刺客を雇って城三郎を殺そうとした。一方の城三郎も、彼をつけ狙う刺客が親分津上を殺した下手人と知り、二人を斬った。そのころ、長次郎はふとしたいさかいで外国水兵を斬ってしまった。追求の手は長次郎をかくまう城三郎にものび、城三郎は憲兵に逮捕された末、むごい拷問をうけた。これを知った静江は、自分を身受けする貴族院議員の大沢にすがって城三郎を釈放してもらった。そのころ清水は神崎を殺害し、親分にとってかわって、組を支配していたが、さらに城三郎殺しを拒んだ鉄次とこれを知り単身殴りこんだ長次郎を殺した。燃える怒りを胸に、城三郎は清水組に一人殴り込み、清水を斬り、彼を慕って追いかける静江の声をふりきって、あてのない旅へとでていくのだった。

仕様

  • カラー/モノクロ: カラー
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm /シネマ・スコープ(1:2.35)
  • サウンド: モノラル

その他

このページのトップへ

  • 検索システムの使い方
  • お問い合わせ

お知らせ

[2020/03/27]

映画情報を49件更新しました。

[2020/03/26]

映画情報を38件更新しました。

[2020/02/26]

映画情報を50件更新しました。