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作品詳細

馬鹿っちょ出船
バカッチョデフネ

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カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1965年08月21日 
製作会社
松竹大船 
配給会社
松竹 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
82分  

「アンコ椿は恋の花」の山根優一郎と桜井秀雄が共同でシナリオを執筆、桜井秀雄が監督した歌謡もの。撮影は「おしゃべりな真珠」の荒野諒一。

スタッフ

製作
升本喜年
脚本
山根優一郎桜井秀雄
監督
桜井秀雄
撮影
荒野諒一
音楽
市川昭介
美術
梅田千代夫
照明
飯島博
録音
大野久男
編集
大沢しづ
スチル
久保哲男

ストーリー

島田良介、はるみの兄妹は、瀬戸内海小豆島の天海寺の住職である叔父夫婦の援助で、良介は東京の商船学校へ、はるみは神戸・高松間を走る水中翼船のマリンガールとなって働いていた。はるみは両親に死別していたが、生来の快活さと、得意の歌で、マスコット的存在であった。ある日良介は、はるみの電報を受けとり急ぎ帰省した。はるみは、良介の幼なじみの明子が、島の有力者久保島辰造の息子安雄のもとに後妻として嫁ぐことになったのを知り兄を呼び戻したのだった。愛のない攻略結婚を知った良介は、島の友人吾一に会った。吾一は良介のために明子を取り返すと約束したが、何故か淋しそうな様子であった。二人は新婚旅行に出発する明子を奪う計画をたてたが、明子はその寸前姿を消した。明子は、はるみ、三郎の二人に天海寺の裏小屋にかくまわれていた。怒った安雄は良介らと対決したが、東京のヤクザの弟英吉の仲裁で事なきをえた。その頃吾一は明子を愛しながら島を離れた。一方はるみも先輩和子を頼って上京し、野球場のウグイス嬢となった。その頃良介は、安雄に赤新聞にデッチあげられ、学校でも問題となり、上京して運送店に勤める吾一のつてで、運送店に勤める決心をした。島では、安雄が明子一家を苦しめていた。良介は明子から話を聞いて帰省した。安雄のあまりの妨害に怒った明子の父音松は、安雄を傷つけ、傷害罪で投獄されたが、船は豊浦の網元の配慮で没収をまぬがれた。船に乗る決心をした良介は吾一を誘い海へ出た。しかし、嵐にのまれ吾一は不帰の人となった。良介はいよいよ貨物船に乗ることを決め、明子も船で働くことになった。そして、はるみもマリンガールとして、元通り得意の歌を歌い、良介の初の航海を見送った。

仕様

  • カラー/モノクロ: カラー
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm /シネマ・スコープ(1:2.35)
  • サウンド: モノラル

その他

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[2021/06/28]

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