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作品詳細

復讐の牙
フクシュウノキバ

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カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1965年06月25日 
製作会社
大映東京 
配給会社
大映 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
92分  

「裏階段」でコンビの田口耕三と井上梅次が共同でシナリオを執筆、井上梅次が監督したサスペンスドラマ。撮影もコンビの渡辺徹。

スタッフ

企画
原田光夫
脚本
田口耕三井上梅次
監督
井上梅次
撮影
渡辺徹
音楽
伊部晴美
美術
山口煕
照明
田熊源太郎
録音
須田武雄
編集
関口章治
スチル
沓掛恒一

ストーリー

川上吾郎は、かつて名人肌のスリだったが、現在は足を洗って、場末でバーを経営していた。ある日、真田警部の来訪を受けた吾郎は、自分の戸籍が消されているのを知らされた。早速調べに廻った吾郎は、数年前弟の高志によって、交通事故死として、死亡届けがなされていることを知った。診断書は、工藤医院で書かれていた。裏に犯罪の匂いを感じた吾郎は、子分の三公を連れて、自分のほうむられた墓参りにいった。そこには、すでに美しい女の姿があった。卓然和尚は、高志がよく油壺のヨットハーバーに出入りしていたと語った。油壺のヨットハーバーの支配人叶は、吾郎と聞いて顔を硬ばらせた。そして吾郎はまたそこで例の女の顔を見た。倉庫をみはった吾郎らは、倉庫の中身が麻薬らしいことをつかんだ。叶の後を追った吾郎は、赤沼法律事務所に入ると見るや、躍りこんだ。叶も赤沼も吾郎の姿を見るや、動揺をかくせなかった。吾郎を恐れた一味は、吾郎の命を狙ったが、吾郎はその刺客から名刺をスリ取ると、彼らの組織がバー、ムーンライトらしいことを握った。ムーンライトに行った吾郎は、またもや例の女に会った。彼女はユリというホステスであった。この女が高志の恋人らしいと感じた吾郎は、高志の消息を聞くため、ユリのマンションを訪ねた。だがユリは高志はもう貴方には会えないだろうと謎めいた言葉を残すだけであった。その頃、叶から吾郎に秘密をばらすと電話があった。指定の場所にかけつけた吾郎は、叶から一味が麻薬取引をしていること、そしてボスは“土曜日の男”と呼ばれることを聞いた。だがその叶は吾郎の前で殺害された。再びユリのマンションに来た吾郎は、そこで土曜日の男に出会った。しかも土曜日の男が赤沼事務所を根城にしているらしいことを探知した吾郎は、赤沼事務所で対決した。吾郎は、どうやら弟の高志が、彼等によって殺害されたことを知ったのだ。秘密をあばかれて姿を見せた土曜日の男は、工藤医師であった。吾郎をしばり、吊づりにした工藤は、麻薬を吾郎に注射して、車で轢かせる計画であった。弟高志も同様の方法で殺されていた。だが吾郎は得意の指を使って、アンプルをとりかえると、工藤をなぐり吾郎の身代りに、窓から投げた。下で待っていた工藤の手下は、吾郎の身体と誤って、工藤をひきさったのだ。

仕様

  • カラー/モノクロ: カラー
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm /シネマ・スコープ(1:2.35)
  • サウンド: モノラル

その他

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