日本映画情報システムは、日本映画情報(1896年~2011年11月劇場公開予定の日本映画作品(映倫審査作品)に関する情報)を検索することが可能です。
◎こんな方は・・・
・タイトル、出演者、スタッフなど複数のキーワードに当てはまる検索結果を出したい
・複数ある検索結果を公開年順、配給会社別などに並べ替えたい
⇒【詳細検索】をご利用ください
◎検索について詳しく知りたい方は「検索システムの使い方」をご覧ください。


複数の条件を指定して、 検索するページです。

TVドラマ「風魔の小次郎」の大岡俊彦監督が漫画家・西原理恵子の同名絵本を実写映画化。色も形も変幻自在な生き物“いけちゃん”と少年の交流をファンタジックに描く。いけちゃんの声を「ホノカアボーイ」の蒼井優が担当。出演は「子ぎつねヘレン」の深澤嵐、「うた魂♪」のともさかりえ、「釣りキチ三平」の萩原聖人、「結婚しようよ」のモト冬樹など。
スタッフ
出演者
ストーリー
いけちゃん(声:蒼井優)は、9歳のヨシオ(深澤嵐)にしか見えない不思議な生き物だ。いつの頃からかそばにいて、憧れの美人女子高生みさこ(蓮沸美沙子)と話してドキドキしたり、牛乳屋にいたずらをしたりというヨシオの日常を見守っていた。そんなある日、ヤス(村中龍人)とたけし(上村響)にいじめられたヨシオは、学校をサボっていけちゃんと一緒に山登りをする。家に帰るとヨシオの父・茂幸(萩原聖人)がヨシオを叱るが、その翌日、茂幸は事故に遭いこの世を去ってしまう。事態を理解できないヨシオにいけちゃんがそっと寄り添い、いけちゃんの言葉にヨシオは早く大人になろうと決心する。その日から毎日ごはんを三杯食べ、牛乳屋の清じい(モト冬樹)に空手を教えてもらうヨシオ。その頃、ヨシオの母・美津子(ともさかりえ)は、昼も夜も働きに出るようになっていた。一人のお風呂や、寝る前の電気が消えた部屋を怖がるヨシオに、いけちゃんはいつも寄り添い、ヨシオが女の子と遊んでいるのを見つけると、真っ赤になって怒りだす。この時、ヨシオは初めていけちゃんが女だと気付くのだった。ある日、ヨシオは一人で隣の隣のその隣町まで冒険に出る。父が死ぬ直前に会っていた愛人がいるらしいのだ。だが、そこで評判の悪ガキたちにつけ入れられ、その後、彼らはヨシオの町の野原にまで襲撃しにやってきた。ヤスやたけしも交えてケンカになりそうなところで突然、ヨシオは野球で勝負しようと提案する。みんなの野原を守るため、機転をきかせたヨシオは逞しく賢く成長を遂げていた。と同時に、ヨシオにいけちゃんが見えなくなることが多くなっていく。そしてヨシオの少年時代が終わろうとする頃、いけちゃんはヨシオにあることを打ち明ける。「もうこんな形で会えないかもしれないから、私がほんとは誰なのか言いたい」。それはあまりにも切なく、思いもよらない告白だった……。
仕様
その他
Copyright© 2012 文化庁 All rights reserved.