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作品詳細

≒天明屋尚
ニアイコールテンミョウヤヒサシ

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カテゴリー
ドキュメンタリー 
公開年月日
2006年06月03日 
製作会社
ビー・ビー・ビー 
配給会社
ビー・ビー・ビー 
レイティング
 
英語名
NEAR EQUAL TENMYOUYA HISASHI 
上映時間
80分 

様々な分野のアーティストを取り上げるドキュメンタリー映画「≒(ニアイコール)」シリーズの第4弾。「ネオ千手観音」など、奇想な画風と奇抜なアイディアで多くの作品を生み出すアーティスト、天明屋尚を取り上げる。監督は、本作が長編初監督となる石崎豪。

スタッフ

監督
石崎豪
撮影
石崎豪
編集
石崎豪
製作総指揮
榎本寛治
製作
河合伴明
プロデューサー
井瀧誠司清水貴史

出演者

ストーリー

アーティスト“天明屋尚(てんみょうや ひさし)”は絵で闘う流派『武闘派』を名乗り、日本独自のカウンター・カルチャー、室町時代の「婆娑羅(ばさら)」、戦国末期の「傾奇者(かぶきもの)」の系譜に連なると表明し、「現代美術」「日本画」「ストリート・アート」「イラストレーション」といったジャンル分けの意味すら脅かすアーティストだ。機関銃やナイフを千手観音の全ての手に持たせた、第6回岡本太郎記念現代芸術大賞優秀賞受賞作品「ネオ千手観音」。人力で駆動する空想のマシンに刺青の男が武装してる「Japanese Spirit シリーズ」。100年前の杉戸に漢字でグラフィティを描いた「漢字具羅富異帝杉戸絵(かんじぐらふぃてぃすぎとえ)」。現代の事件を鋭い視点で切り取る「武闘派列伝 反骨諷刺絵巻シリーズ」など、奇想な画風、繊細で華麗な技、大胆で奇抜なアイディアで多くの作品群を発表している。本作では、日本画で使われる細く尖った筆による細い線の集積、正確に引かれる輪郭線や金箔の貼り込みなど、独学で修得した数多くの日本画の伝統技法を駆使し、伝統的で斬新な「ネオ日本画」の制作の様子に密着する。豪華絢爛な色彩と大胆不敵なテーマに潜む端々のディテールのこだわり、手仕事の細やかさとその技の数々をじっくりとカメラに収めている。ギャラリーでの個展、上野の森美術館でのガンダム展、東京都現代美術館でのグループ展、その為の作品制作や設営から展示に至るまでの模様と天明屋尚を取り巻く人達のコメントやインタビューで構成され、時折垣間見ることのできる、彼の普段見せない素顔と本音が明かされる。

仕様

  • カラー/モノクロ:カラー
  • 映写フォーマット: ビデオ 他 /DV
  • サウンド:

その他

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