日本映画情報システムは、日本映画情報(1896年~2011年11月劇場公開予定の日本映画作品(映倫審査作品)に関する情報)を検索することが可能です。
◎こんな方は・・・
・タイトル、出演者、スタッフなど複数のキーワードに当てはまる検索結果を出したい
・複数ある検索結果を公開年順、配給会社別などに並べ替えたい
⇒【詳細検索】をご利用ください
◎検索について詳しく知りたい方は「検索システムの使い方」をご覧ください。


複数の条件を指定して、 検索するページです。

ブルーリボン作品賞をはじめ、多くの映画賞に輝いた青春映画の快作「パッチギ!」のパート2。今回はキャストを一新して、在日韓国人ファミリーの家族史を三世代に渡って俯瞰的に描く。主演の井坂俊哉と中村ゆりは、2200人を越えるオーディションから抜擢された新鋭。脚本は、「フラガール」で日本アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞した羽原大介と監督の井筒和幸監督が前作から続いて担当している。
スタッフ
出演者
ストーリー
1974年。アンソン(井坂俊哉)たち一家は、難病を患った息子チャンスの治療のため京都から東京へと引っ越してきた。 ある夜、アンソンは駅のホームで勃発した大学応援団と朝鮮高校生の大乱闘に巻き込まれるが、国鉄職員の佐藤(藤井隆)によって助けられた。そんな縁でアンソンと知りあった佐藤だが、焼肉屋で働く妹のキョンジャ(中村ゆり)の美しさに魅せられて、ひと目惚れした。一方、その焼肉屋を訪れた芸能事務所のマネージャーもキョンジャに目をつけた。アンソンらは反対するが、芸能界への憧れとチャンスの治療費を稼ぐために芸能界入りを決意したキョンジャは、小さなプロダクションに所属することになる。韓国人であることを隠してタレント活動をはじめたキョンジャだが、芸能界のしきたりにはなかなか馴染めなかった。そんなとき、人気俳優の野村(西島秀俊)から声をかけられ、恋に落ちていく。大作映画のオーディションを受けたキョンジャは、プロデューサー三浦(ラサール石井)との裏取引の結果、ヒロイン役に抜擢された。しかし、その内容は出兵する日本人兵士とのラブストーリーであり、キョンジャにとっては抵抗のある役柄だった。戸惑いながらも必死で演じるキョンジャ。チャンスの手術費用のため大金が必要になったアンソンも、佐藤と組んで闇の仕事に手を染める。しかし、計画は失敗して佐藤がひとり罪を被ることになってしまった。日本の芸能界で韓国人が生きることの難しさを痛感したキョンジャは、映画の完成披露の席で自分がコリアンであることを告白する。客席からはブーイングが起こり、またもアンソンの大乱闘が始まった。野村との恋にも破れ、キョンジャは実家へ戻る。そこにはアンソンや佐藤、そしてチャンスの笑顔が待っていた。
仕様
その他
Copyright© 2012 文化庁 All rights reserved.