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作品詳細

蟲師
ムシシ

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カテゴリー
劇映画 
公開年月日
2007年03月24日 
製作会社
『蟲師』フィルムプロジェクト 
配給会社
東芝エンタテインメント 
レイティング
一般映画 
英語名
 
上映時間
131分 

精霊でも生物でもない妖しい生きもの「蟲」が起こす様々な現象を鎮める“蟲師”の旅を描く、ファンタジー・ドラマ。漫画家・漆原友紀の同名作を原作に、「スチームボーイ」の大友克洋が監督。出演は「ゆれる」のオダギリ ジョー、「命」の江角マキコ、「フラガール」の蒼井優。

スタッフ

監督
大友克洋
脚本
大友克洋村井さだゆき
プロデューサー
小椋悟
エグゼクティブプロデューサー
二宮清隆泉英次サンミン・バーク
アソシエイトプロデューサー
井上潔
共同製作
神田裕司
撮影
柴主高秀
照明
長田達也
美術
池谷仙克
VFXスーパーバイザー
古賀信明
音楽
蓜島邦明
装飾
大坂和美
衣裳
千代田圭介
録音
小原善哉
音響効果
北田雅也
編集
上野聡一
キャスティング
おおずさわこ
スチール
佐藤芳夫
原作
漆原友紀
製作
林田洋浅沼誠加藤鉄也高橋増夫喜多埜裕明会田郁雄

ストーリー

100年前の日本。生命そのものであり、時に人間にとりつき、不可解な自然現象を引き起こす「蟲」と呼ばれる生き物がいた。蟲の命の源をさぐりながら、謎を紐解き、人々を癒す能力を持つ者は”蟲師”と呼ばれた。蟲師のギンコ(オダギリ ジョー)は旅の途中で虹蛇を探す虹郎(大森南朋)と知り合い、淡幽(蒼井優)のいる狩房家に向かう。蟲に取り憑かれた家に生まれた淡幽は、蟲に身体を侵食されながらも、文字でその力を封じている。しかしギンコが屋敷を訪れたとき、淡幽は墨色のあざによって苦しんでいた。元蟲師で、今では淡幽の乳母のたまの証言によれば、一ヶ月前にやってきた盲目の女蟲師(江角マキコ)が語る、池の底に棲む眼のない魚・銀蠱の話が原因で淡幽の様子が急変したという。女蟲師の話によると、彼女は蟲を寄せる体質のため夫と子供を里に残して旅をしている間に、二人は蟲の棲みつく池に入り帰らぬ人となった。彼女はその池のほとりに住み、夫と子供が姿を消した池の秘密を調べていた。その池には銀蠱と呼ばれる蟲がいて、池の光を浴びると魚やヒトは姿が変わり、遂には姿を消してしまうという。ある時、女は土砂崩れで母を失った少年ヨキを介抱し、親子のように生活を共にするがやがてはヨキを里山に預け、自分も家族のもとへ行こうと考える。しかし、女が池に入った時、後を追ってきたヨキも奇妙な自然現象に巻き込まれ、以後、行方不明となってしまった。淡幽はたまの処方で息を吹き返すが、今度はギンコがトコヤミに憑かれ、意識を失う。淡幽は弱った身体でギンコに取り憑いた蟲を元の巻物に戻す作業を続ける。回復はしたものの衰弱したギンコを連れ、虹郎は身体に効くという命の源の光酒を求めて旅に出る。ギンコの体は少しずつ力を取り戻すが、やがて、ふたりは別の道を歩むことに。そしてギンコは、たまの話していた女蟲師・ぬいと出会い、自分がヨキであったことを思い出す。もはや自分が誰なのかも分からない状態になっていたぬいを、ギンコはかつての池に連れて行き、ぬいは銀蠱の光に包まれるのだった。

仕様

  • カラー/モノクロ:カラー
  • 映写フォーマット: アメリカン・ビスタ(1:1.85)
  • サウンド:

その他

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