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楽器にまともに触ったことも無いのにヒップホップバンドを組んだ高校生四人組が、思春期のありふれた悩みに振り回されながら、自分たちのライヴに向けて奮闘する青春ストーリー。主演は「偶然にも最悪な少年」の市原隼人。監督はTVドラマの演出を多数手掛け、本作が映画初監督作になる宮本理江子。
スタッフ
ストーリー
沖縄の高校に通う透(市原隼人)、唯(井上真央)、暁(平岡祐太)、哲雄(柄本佑)たち四人組は、沖縄のインディーズシーンで最も人気を集めるヒップホップグループ“ワーカホリック”のライヴを観た事をきっかけに音楽に目覚め、自らもヒップホップバンドを組む。モテたい、好きな人と一緒に居たい、等々、思惑は四人それぞれバラバラだったが、運がいいのか悪いのか、次回の“ワーカホリック”のステージの前座に立てることに。楽器にまともに触った事もなければ曲の作り方も全く分からない四人は、高校の音楽室から楽器を盗み出し、“おばぁ”の三線教室で練習を開始、謎の外人の特訓も受ける。しかし案の定、前座ライヴは散々な結果に終わってしまった。卒業後の進路選択も間近に迫り、少しずつ気持ちがバラバラになり始める四人。そんな折、東京から来た美女•渚に密かな想いを寄せていた透は、彼女が失恋に傷つき東京に帰ろうとしているという事を知る。東京に帰る渚の為に、そして自分たち自身の為に、四人はもう一度ステージに上がる事をめざして結束する。
仕様
その他
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