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作品詳細

〈分校日記〉 イーハトーブの赤い屋根
ブンコウニッキイーハトーブノアカイヤネ

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カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1978年02月25日 
製作会社
分校日記プロダクション 
配給会社
富士映画 
レイティング
一般映画 
英語名
Branch School Diary 
上映時間
118分 

岩手県の山村の分校を舞台に、教師夫婦と生徒たちの心のふれ合いを描く、直木賞作家・三好京三の原作『分校日記』の映画化。脚本は「男はつらいよ 寅次郎頑張れ!」の朝間義隆と梶浦政男、斉藤貞郎、熊谷勲の共同執筆、監督はこの作品でデビューを飾った熊谷勲、撮影は鈴木則男がそれぞれ担当。

スタッフ

原作
三好京三
脚本
朝間義隆梶浦政男斉藤貞郎熊谷勲
監督
熊谷勲
撮影
鈴木則男
音楽
佐藤勝
美術
田口昭男
録音
島田満
照明
山ノ上実
編集
後藤彦治
助監督
梶浦政男
製作進行
平田一夫
制作補
池田義徳
その他
荒木敬二郎山田洋次斉藤貞郎石田康男赤井明

ストーリー

久慈昭子は、岩手県北部の山村にある、生徒数二十一名の花森分校に胸はずませて赴任して来た。一年半ぶりに再会する夫・建造もこの学校の教師であり、二人で複々式授業をしなければならない。赴任第一日目から昭子は驚くことばかりであった。健造が村人の火葬をし、分校は部落の売店であり、電話の取次もし、保健金の徴収機関であり、夜は村人たちの集会所ともなるのだ。もっと驚いたことには、子供たちが貝のように口を閉ざしている。落担する昭子に、健造は、都会の子も田舎の子も本質は同じであり、子供たちを育てるのは教師に責任があるのだと言い聞かせる。悩む昭子に建造は、課外授業を提案する。教室とはうって変って、子供たちは楽しそうに、大自然の中で思う存分、暴れまわっている。子供たちと昭子はうちとけていった。健造の担当する高学年は海に、そして昭子は低学年を町のデパートに連れていく事になる。デパートに着き、尻込みする子供たちをはげましていた昭子は、重なる疲労で、その場に倒れてしまう。驚きながらも、子供たちは必死で昭子の看病にあたった。気がついた昭子は、医師から子供たちが必死に看病してくれた事を聞き感涙する。秋になり、村人たちは村の道が観光道路になることを知らされた。いよいよ村の開発計画がはじまる。村の生活は豊かになるが、分校は廃止されるという。ようやく効果があがり、これから一人前に自立できる授業をはじめようとしていた矢先の廃校決定であり、健造と昭子はショックを隠しきれなかった。

仕様

  • カラー/モノクロ:カラー
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm /ビスタ
  • サウンド:モノラル

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