日本映画情報システムは、日本映画情報(1896年~2020年12月劇場公開の日本映画作品(映倫審査作品)に関する情報)を検索することが可能です。

◎こんな方は・・・
   ・映画のタイトルが分っていて、出演者を知りたい
   ・あの映画シリーズの全タイトルを知りたい
   ・あの監督が撮った作品の全タイトルを知りたい
               ⇒【キーワード検索】をご利用ください

◎こんな方は・・・
   ・タイトル、出演者、スタッフなど複数のキーワードに当てはまる検索結果を出したい
   ・複数ある検索結果を公開年順、配給会社別などに並べ替えたい
               ⇒【詳細検索】をご利用ください

◎検索について詳しく知りたい方は「検索システムの使い方」をご覧ください。

キーワード検索

作品詳細

続・高校三年生
ゾクコウコウサンネンセイ

作品名でWeb検索する
カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1964年08月22日 
製作会社
大映東京 
配給会社
大映 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
80分  

森本吉彦の原案を「君たちがいて僕がいた」の池田一朗がシナリオ化「殺られる前に殺れ」の弓削太郎が監督した青春もの。撮影は「獣の戯れ」の宗川信夫。

スタッフ

企画
竹谷豊一郎
原案
森本吉彦
脚本
池田一朗
監督
弓削太郎
撮影
宗川信夫
音楽
池野成
美術
仲美喜雄
照明
伊藤幸夫
録音
西井憲一
編集
中静達治
スチル
大葉博一

ストーリー

高校三年生、それは喜こびと同時に、苦悩にみちた時代でもある。東京の下町晴海高校でも、溌剌とした話題が渦まいている。今日からこの学校に転校して来た高津明子も朗らかなスポーツガールだ。歴史の時間、面白くもない授業にうんざりした明子は、成績ナンバーワンの早川孝が「ちっとも面白くないです」と返事をしたのを、心で拍手した。孝の父善平は、工員であったが、妻の遺言通り、孝を大学にあげて、エンジニアにしようと誓っていた。そんな父の気持を知った孝は、自分が色弱であることを父に話せず悩んでいた。弟の信次は、勉強はからきし駄目で、彼の理想は、船田朗のような優秀な工員になることであった。事情を聞いた船田、明子、俊子、夏子の説得で、信次は、しぶしぶ大学に行くことを承知した。こんな明るい明子達にも悩みがあった。明子は見栄っぱりの母親に手を焼き、夏子は漫画家の父の奇行に悩やまされ、俊子は、ふしだらなバー勤めの母を持っていた。やがて待望の夏休みがやって来た。明子のグループは、海へと出かけた。だが、海辺で明子が孝の肩に乗って騎馬戦に興じているさまがあるカメラマンに写され、雑誌社に送られた。派手にあつかわれたグラビア写真を見た照子は、工員の子供との交際は一切ならぬと宣言した。人権侵害を主張した明子はハンストに突入した。だが俊子、夏子、船田らの協力で、明子らの明るさと健康な生活を理解した照子は、ようやく二人の仲を許した。その頃信次は努力のかいあって、クラスで六番となった。いきさつを聞いた善平は「信次を工科へ、孝を文科へ進学させよう」と快よく許した。こんな仲良しグループも、明子が父の転勤で東京に行くこととなって、ピンチに立った。だが来年、また東京で再会することを約した仲間の顔は、喜びに輝いていた。

仕様

  • カラー/モノクロ: カラー
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm /シネマ・スコープ(1:2.35)
  • サウンド: モノラル

その他

このページのトップへ

  • 検索システムの使い方
  • お問い合わせ

お知らせ

[2020/12/25]

映画情報を53件更新しました。

[2020/11/27]

映画情報を72件更新しました。