日本映画情報システムは、日本映画情報(1896年~2019年5月劇場公開の日本映画作品(映倫審査作品)に関する情報)を検索することが可能です。

◎こんな方は・・・
   ・映画のタイトルが分っていて、出演者を知りたい
   ・あの映画シリーズの全タイトルを知りたい
   ・あの監督が撮った作品の全タイトルを知りたい
               ⇒【キーワード検索】をご利用ください

◎こんな方は・・・
   ・タイトル、出演者、スタッフなど複数のキーワードに当てはまる検索結果を出したい
   ・複数ある検索結果を公開年順、配給会社別などに並べ替えたい
               ⇒【詳細検索】をご利用ください

◎検索について詳しく知りたい方は「検索システムの使い方」をご覧ください。

キーワード検索

作品詳細

月影忍法帖 二十一の眼
ツキカゲニンポウチョウニジュウイチノメ

作品名でWeb検索する
カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1963年12月15日 
製作会社
東映京都 
配給会社
東映 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
87分  

山田風太郎原作“忍者月影抄”より、「雲の剣風の剣」の結束信二と「霧の港の赤い花」の森田新が共同で脚色、「江戸忍法帖 七つの影」の倉田準二が監督した忍者もの。撮影は「おれは侍だ 命を賭ける三人」の伊藤武夫。

スタッフ

企画
小倉浩一郎安田猛人
原作
山田風太郎
脚色
森田新結束信二
監督
倉田準二
撮影
伊藤武夫
音楽
鏑木創
美術
大門恒夫
照明
井上義一
録音
藤本尚武
編集
神田忠男
スチル
佐野秀雄

ストーリー

八代将軍吉宗の時世、江戸は相つぐ放火事件で、騒乱と恐怖の町と化していた。吉宗は将軍の座を紀州家に奪われた尾張大納言家の策謀であると睨んだが、確証はつかめなかった。そこで吉宗は新兵衛を使わし、密かに尾張の江戸屋敷を探るよう命じた。新兵衛の姉楓は尾張藩家老伊集院頼母の腰元として、身辺を探ったが、不審の気配は見られなかった。新兵衛も豪商に化け藩士をさぐったが、やはり何もつかめなかった。藩士と別れた後、新兵衛は数人の忍者に奇襲された。彼等こそ江戸を乱す真犯人であり、隻眼の首領竜斎の率いる甲賀十一忍衆であった。“二十一の眼”をあやつる人物は、頼母以外にないと思われた。しかし頼母はあいかわらず公儀へ忠誠を示していた。その間も江戸の火事は続き、囚人、容疑者は千人を越えた。楓から「月落ち鴉啼いて霜天に満つ」という甲賀の隠語を聞き出した。それが“囚人の脱走”を意味するものであると解いた時、すでに甲賀が率いる囚人の群れは暴徒となって江戸市中に流れ込んだ。今一度江戸に騒乱が起れば将軍職の座がゆらぐ、吉宗は将軍の名において、尾張との激突はさけられまいと決意した。その夜船遊びの頼母の船に近づいてきた新兵衛の船は、甲賀忍者に襲撃された。命からがらで逃げて来た新兵衛は、頼母暗殺を最後の手段として吉宗に進言した。この頃頼母邸は東照宮焼打を機に、将軍家をくつがえそうとしていた。楓も単身頼母に近づき刺そうとして悲壮な最後を遂げた。新兵衛一派と頼母を守る甲賀忍者との死闘は繰り展げられた。国表からの書状をもって現れた弥九郎の鋭い抜き打ちで形勢は逆転し、頼母は自害し果てた。新兵衛は見事忍者の使命を果したのだった。

仕様

  • カラー/モノクロ:
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm
  • サウンド: モノラル

その他

このページのトップへ

  • 検索システムの使い方
  • お問い合わせ

お知らせ

[2019/05/22]

映画情報を53件更新しました。

[2019/04/26]

映画情報を22件更新しました。