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作品詳細

江戸っ子長屋
エドッコナガヤ

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カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1962年12月01日 
製作会社
東映京都 
配給会社
東映 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
67分  

「べらんめえ長屋 喧嘩纏」のトリオ高橋稔のオリジナル・シナリオを、大西秀明が監督した人情もの。撮影は鈴木重平。

スタッフ

企画
橋本慶一
脚本
高橋稔
監督
大西秀明
撮影
鈴木重平
音楽
高橋半
美術
角井博
照明
前田光秋
録音
矢部吉三
編集
堀池幸三
スチル
平井稔乃

ストーリー

江戸は下町の達磨長屋。その一軒から男女の罵り合いが聞えてくる。今日も今日とて夫婦喧嘩に花を咲かせているのは大工長兵衛と女房お徳だ。長兵衛は江戸一番とうたわれた腕を持ちながら生来のバクチ好きがたたって今じゃ無一文、家計はドン底にあった。今年十七になる娘のお久もめっきりやつれ近所の同情を集めていた。思いつめたお久は恋人新介に二十両の借金を頼むが、町火消しの新介に出来るわけがない。途方に暮れたお久は長兵衛が出入りしていた吉原の「佐野槌」へ相談に行った。てっきりお久が家出したものとしおれる長兵街、お徳の許へ「佐野槌」から迎えがきた。中途でほっぽり出した普請のことでの呼び出しと感ちがいした長兵衛が、おそるおそる「佐野槌」の敷居をまたいでみると、なんとお久がいるではないか。出された二十両に「いくら極道しても娘を売ってまで……」と叫ぶ長兵衛に、女将は一年間店へ出さずに預ってくれると約束してくれた。親方、新門辰五郎の使いで奉行所へ組の手当てを取りに行った新介は、二十両の金を手にするとふとお久のことを思い浮べて長屋を訪ねたが留守。仕方なく引き返した新介は、小料理屋の前で無頼を働く旗本六法組とぶつかった。日頃め組と張り合っている六法組、だが新介は多勢に無勢、散々なぐられた上に手当ての二十両を奪われてしまった。女将の厚情に涙を流しながら家路を急ぐ長兵衛は、橋のたもとでのびている新介を助け起した。そしてことのあらましを聞いた長兵衛は持ち前の江戸っ子気質、女将に借りた二十両をそっくり新介に与えてしまった。だが、この話を聞いたお徳は信用するどころか、娘を売ってまでバクチをするのかとくってかかった。組へ帰った新介は、お久との仲を知る辰五郎にその金を貸そうと言われびっくり仰天。こらえ切れずに事情を打ち明けた。「それではせめてその男の娘が身売りした店をさがせ」辰五郎の言葉に表へとび出した新介は出会いがしらに駆けつけた「佐野槌」の番頭から娘の危機を訴えられ「佐野槌」へと真っしぐら。駈けこんでみると娘はなんとお久ではないか。しかも相手はうらみ重なる六法組だ。急を聞いて跡を追った辰五郎以下め組の一同が見守る前で、新介はものの見事に群がる旗本共をなぎ倒し、お久を救った。達磨長屋、相変らずの夫婦喧嘩は辰五郎に連れられてやってきた新介とお久の訪問に邪魔された。六法組から取り返した二十両でお久は身受けされたのだった。感激する夫婦に辰五郎は「新介の借りた分です」と更に二十両渡すと喜びに溢れる若い二人を残して去っていった。

仕様

  • カラー/モノクロ:
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm
  • サウンド: モノラル

その他

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