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作品詳細

丹下左膳 乾雲坤竜の巻
タンゲサゼンカンウンコンリュウノマキ

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カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1962年04月17日 
製作会社
東映京都 
配給会社
東映 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
87分  

林不忘原作から「天草四郎時貞」の石堂淑朗が脚色、「瞼の母(1962)」の加藤泰が監督した剣豪もの。撮影は「壁の中の美女」の鈴木重平。

スタッフ

企画
彼末光史橋本慶一
原作
林不忘
脚色
石堂淑朗
監督
加藤泰
撮影
鈴木重平
音楽
鏑木創
美術
川島泰三
照明
前田光秋
録音
堀場一朗
スチル
江戸川一

ストーリー

小野塚鉄斎道場に忍びこんだ丹下左膳は、名刀乾雲を奪って逃走した。鉄斎は左膳の一刀を浴びて重傷、左膳も右眼を傷ついた。鉄斎の娘弥生は父の高弟諏訪栄三郎を頼りなしとして、自力で仇討ちを誓った。相馬藩主中村大膳は、古刀集めに異常なまでに執念を燃やしていた。ために、家臣の丹下左膳を脱藩させ小野塚道場へ忍びこませたのだ。左膳が乾雲しか奪えなかったことを知った大膳は、渡辺三郎とその門下を呼び寄せ鉄斎道場を襲わせることにした。この相馬藩の動きを隠密蒲生泰軒から知った南町奉行大岡越前守は、相馬藩士を捕えて一騒動越すより、左膳一人を捕えて全てをおっ被せようと、もみ消し戦法に出ようとしていた。一方、落ちぶれた直参旗本鈴川源十郎は、スリのお藤や鼓の与吉を使って刀を奪い一儲けを企んでいた。だが、お藤は、左膳の窮状を知ってだんだん左膳に惹かれていった。左膳は、渡辺一門の江戸出府を知って鉄斎道場に殴り込んだ。坤竜を手尾よく奪ったものの、左膳は弥生の短刀に右腕を刺され、越前守輩下に捕われた。坤竜は与吉から大膳に渡された。左膳は大膳の裏切りによって斬首と決ったその晩、お藤と与吉によって救い出された。左膳の右手はくさっていたため、与吉に依って切断された。それから、左膳は片眼片腕を直すことに専念した。そんな頃、鉄斎が死んだ。左膳は名刀二振りを大膳から奪い返し、鉄斎の位牌に捧げることを誓った。左膳は密かに弥生に恋していたのだ。それを知ってお藤は大膳の屋敷に忍び込み、乾雲坤竜を盗まんとしたが、捕えられた。与吉からこれを聞いた左膳はお藤救出に与吉と共に大膳上屋敷に殴りこんだ。与吉の協力を得て、左膳は刀とお藤を奪った。刀は弥生に届けられ、左膳はお藤を伴うと威飄然と江戸を去っていくのだった。

仕様

  • カラー/モノクロ:
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm
  • サウンド: モノラル

その他

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