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作品詳細

恋愛学校
ラブスクール

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カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1962年02月28日 
製作会社
東映東京 
配給会社
東映 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
87分  

瀬戸内晴美の原作を、森環と近藤節也が共同で脚色。近藤節也が第一回目に監督した青春喜劇。撮影は「次郎長社長よさこい道中」の三村明。

スタッフ

企画
亀田耕司吉川義一
原作
瀬戸内晴美
脚色
森環近藤節也
監督
近藤節也
撮影
三村明
音楽
真鍋理一郎
美術
北川弘
照明
銀屋謙蔵
録音
小松忠之
スチール
加藤光男
編集
田中修

ストーリー

千尋は新進女流写真家。母方の祖母登志は、大正時代には女性運動の闘士で、運転手と駆け落ちしたほどの恋愛至上主義者。父は養子で大会社の専務、母は千尋が一日も早く花嫁になるよう望んでいるが、当の千尋はどこ吹く風だ。千尋の親友千也子は見合い結婚が理想である。千也子の姉圭子と橋本竜夫の婚約披露パーティに列席した千尋は、千也子の兄健一に誘われてナイトクラブへ行った。健一はさる会社の少壮課長だが、妻に死なれてから後妻も迎えず、千尋に父や兄のような愛情を抱いている。ある日、千尋は勤め先のスタジオの経営者マヤ女史から、初老の紳士を紹介された。PR写真の仕事のあと、旅館につれ込まれた千尋は、ポンコツ車の青年に助けて貰った。登志は「女の抵抗力には限度があり、女の敵は自分の体内にいる“女という名の悪魔”だ」と千尋をさとした。干也子は姉の圭子あてに、婚約者橋本の素行をヒボウする悪質な手紙がしきりに舞い込むので、橋本の行状を探りにかかる。千尋は先日助けてくれたポンコツの青年、商業デザイナー木暮慎一のアパートを千也子と訪ねた。千尋の叔母で未亡人のゆき、ヘプバーンは洋装店を経営しているが、その店で偶然健一と逢った千尋は、夜更けの道で愛の告白をうけ、キッスされてしまう。千也子は遂に怪手紙の犯人をつきとめた。それは圭子に想いをよせるボーイ近藤だった。冬のある日、箱根のゆきの別荘へ出かけた千尋は、健一から結婚を申し込まれた。一方、千也子は動物学者の赤松と見合いをしたが、断然好感を抱く。その頃、慎一はマヤ女史から千尋の消息を聞いて箱根へ急行。慎一の接吻を拒んだ千尋は、登志の言葉で、初めて慎一を心から愛している自分に気がついた。圭子と橋本、千也子と赤松のダブル結婚披露パーティが、盛大に開かれた折も折、登志をモデルにした千尋の力作が、世界女流写真展で特賞を得た。授与式に参列する千尋と、デザイン勉強の慎一は、相携えてニューヨークへ飛び立った。

仕様

  • カラー/モノクロ:
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm
  • サウンド: モノラル

その他

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