日本映画情報システムは、日本映画情報(1896年~2021年3月劇場公開の日本映画作品(映倫審査作品)に関する情報)を検索することが可能です。

◎こんな方は・・・
   ・映画のタイトルが分っていて、出演者を知りたい
   ・あの映画シリーズの全タイトルを知りたい
   ・あの監督が撮った作品の全タイトルを知りたい
               ⇒【キーワード検索】をご利用ください

◎こんな方は・・・
   ・タイトル、出演者、スタッフなど複数のキーワードに当てはまる検索結果を出したい
   ・複数ある検索結果を公開年順、配給会社別などに並べ替えたい
               ⇒【詳細検索】をご利用ください

◎検索について詳しく知りたい方は「検索システムの使い方」をご覧ください。

キーワード検索

作品詳細

夢でありたい
ユメデアリタイ

作品名でWeb検索する
カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1962年01月14日 
製作会社
大映東京 
配給会社
大映 
レイティング
一般映画  
英語名
If It Were a Dream  
上映時間
89分  

サンケイ新聞連載、舟橋聖一原作の同名小説を、「学生重役」の沢村勉が脚色。「可愛いめんどりが歌った」の富本壮吉が監督した恋愛メロドラマ。撮影は「女房学校」の中川芳久。

スタッフ

企画
原田光夫
原作
舟橋聖一
脚色
沢村勉
監督
富本壮吉
撮影
中川芳久
音楽
林光
美術
下河原友雄
照明
安田繁
録音
飛田喜美雄
スチル
椎名勇

ストーリー

貴金属商“白ふじ”につとめている園子は、夫鶴野清見の生活態度に何か割り切れないものを感じ始めていた。二人は清見の学生の頃の下宿にそのまま住んでいるが、下宿の女主人とその娘は妙に清見になれなれしい。その位のことならと我慢していた園子だが、義理の妹、競子が清見と関係のあることを知った時には堪えられない気持になっていた。ある夜、停電中のこと、園子は暗いためにまちがえた値段で真珠のネックレスを男の客に売ってしまった。素村毅一である。素村を訪れた園子に、素村はこころよく不足金額を払ってくれた。一方、清見のエゴイズムにひどく園子は淋しい思いをするばかりだった。そんなある時、京都行の汽車の中で園子は素村と再会した。園子は素村に夫にないものを見て心をときめかすのだが、素村とても同じことだった。帰京した園子の心は、すでに夫から遠く離れていた。園子のたった一人の相談相手は、父の高彦である。意を決して清見のもとをとびだした園子の足は、自然素村の家へと向った。その夜、泥酔した清見は素村の家へおしかけて来た。今は清見の無礼な態度に、二人の気持は急激にたかまり、園子をしっかりと抱きしめる素村だった。園子の妹競子は、姉の幸福をうばうのだと、今度は素村を追いかけ始めた。そんな噂を耳にした園子は、妹の性格を知るだけに一抹の不安を感ずるのだった。ある夜、義母からの急を告げる電話に園子は青ざめた。比叡山から京都に向う途中で、濃霧のために素村の車が崖から墜落したのだ。しかもその車には競子が同乗していた。大津の病院に横たわる首から下が不随の素村。涙を流す園子に、心からあやまる競子を彼女はやさしく許すのだった。すがすがしい朝、素村の状態も奇跡的に快方に向った。うれし涙をそっとぬぐい、東京からパパに合いにくる、素村の子を、いそいそと出迎えに竹く園子の姿は、幸福にあふれていた。

仕様

  • カラー/モノクロ: カラー
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm /シネマ・スコープ(1:2.35)
  • サウンド: モノラル

その他

このページのトップへ

  • 検索システムの使い方
  • お問い合わせ

お知らせ

[2021/03/26]

映画情報を52件更新しました。

[2021/02/25]

映画情報を65件更新しました。