日本映画情報システムは、日本映画情報(1896年~2019年8月劇場公開の日本映画作品(映倫審査作品)に関する情報)を検索することが可能です。

◎こんな方は・・・
   ・映画のタイトルが分っていて、出演者を知りたい
   ・あの映画シリーズの全タイトルを知りたい
   ・あの監督が撮った作品の全タイトルを知りたい
               ⇒【キーワード検索】をご利用ください

◎こんな方は・・・
   ・タイトル、出演者、スタッフなど複数のキーワードに当てはまる検索結果を出したい
   ・複数ある検索結果を公開年順、配給会社別などに並べ替えたい
               ⇒【詳細検索】をご利用ください

◎検索について詳しく知りたい方は「検索システムの使い方」をご覧ください。

キーワード検索

作品詳細

将棋大名
ショウギダイミョウ

作品名でWeb検索する
カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1960年11月23日 
製作会社
第二東映京都 
配給会社
第二東映 
レイティング
一般映画  
英語名
The Beast's Eye  
上映時間
112分  

角田喜久雄の原作を、土屋欣三と片岡昭寿が脚色し、「次郎吉囃子 千両小判」の大西秀明が監督した推理時代劇。撮影担当は「親鸞」の坪井誠。(二部作)

スタッフ

企画
加藤清
原作
角田喜久雄
脚色
土屋欣三片岡昭寿
監督
大西秀明
撮影
坪井誠
音楽
松野国照
美術
前田清
照明
和多田弘
録音
中井秀夫

ストーリー

▽どくろ篇 徳川十代将軍家治の治世。江戸の町に奇怪な殺人事件が起った。質商伊勢屋のおきんと水茶屋の女将おふみが殺され、死体には王将側の駒ばかりで詰め手の駒は一枚もない不可解な将棋の譜面が手袋剣で突き刺してあったという。さらに、この事件の探索を続けていた御用聞き提灯屋柳造が殺され、死体からは謎の棋譜が発見された。幕府将棋所司伊藤宗印は、この棋譜は死人詰という謎の詰手だと知り、この死人詰と太閤駒献上事件が関連あると睨んだ。十六年前、将軍家治鷹狩りの折、将軍家秘蔵の秀吉の筆になる王将駒の献上を申出た北村左源太という男が毒を盛られて急死した事件である。この時、左源太に伴なわれていた八歳ぐらいの男の子が行方不明になったという。四三銀は四十二歳のおぎん、三八歩は三十八歳のおふみと解読して、これを殺人の予告と看破していた高島俊太郎は、恋人お千代の父宗印の無実を晴らさんと事件の究明にのりだした。紅葵を染めぬいた白仮面の怪人物、将棋大名都築権三郎と弟の陣之助らが俊太郎の周辺に出没した。俊太郎は同僚松之丞の懐に柳造の日誌を見つけた。日誌は切りさかれ、一つはお千代の手に入ったが、紅葵一味にお千代ともどもどこかへ運び去られた。もう一つは老中沼田佐渡守の腹臣黒兵衛に奪われた。逢魔ケ原では紅葵一味がお千代をおとりにして俊太郎を殺そうと罠をかけた。 ▽まぼろし篇 紅葵一味から俊太郎を救ったのは町方の捕手群だった。日誌にある柏木村願念寺というくだりを頼りに俊太郎は江戸を後にした。願念寺では、五四の角、五十四歳の角善和尚が殺されていた。角善はもと大奥勤めの茶坊主ということが明らかにされた。太閤駒献上事件の真相とは、家治が自分の胤を宿したお国に太闇駒の王将を与えたことに突を発した、将軍の寵愛をめぐる女の執念と欲がからんだ大奥内の勢力争いだった。お国は、胎内の子は当時庭師をやっていた柳造との間にできた胤であると中傷され、自ら命を絶ったのだった。左源太と八歳ぐらいの子供というのが、お国の兄と、家治の落胤であったのだ。死人詰め殺人事件の真相は、将軍の子として生れながら、その宿命ゆえに将軍に復讐を誓う紅葵と名のるお国の遺子の仕業であった。

仕様

  • カラー/モノクロ:
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm
  • サウンド: モノラル

その他

このページのトップへ

  • 検索システムの使い方
  • お問い合わせ

お知らせ

[2019/08/23]

映画情報を36件更新しました。

[2019/07/25]

映画情報を43件更新しました。