日本映画情報システムは、日本映画情報(1896年~2019年9月劇場公開の日本映画作品(映倫審査作品)に関する情報)を検索することが可能です。

◎こんな方は・・・
   ・映画のタイトルが分っていて、出演者を知りたい
   ・あの映画シリーズの全タイトルを知りたい
   ・あの監督が撮った作品の全タイトルを知りたい
               ⇒【キーワード検索】をご利用ください

◎こんな方は・・・
   ・タイトル、出演者、スタッフなど複数のキーワードに当てはまる検索結果を出したい
   ・複数ある検索結果を公開年順、配給会社別などに並べ替えたい
               ⇒【詳細検索】をご利用ください

◎検索について詳しく知りたい方は「検索システムの使い方」をご覧ください。

キーワード検索

作品詳細

生き抜いた十六年 最後の日本兵
イキヌイタジュウロクネンサイゴノニホンヘイ

作品名でWeb検索する
カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1960年10月05日 
製作会社
東映東京 
配給会社
東映 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
87分  

グァム島から帰った皆川、伊藤両氏の十六年間の生活体験をドラマ化したもので、「悪魔の札束」の甲斐久尊の脚本を、「警視庁物語 血液型の秘密 聞き込み」の飯塚増一が監督した。撮影は「天下の快男児 突進太郎」の高梨昇。

スタッフ

製作
大川博
企画
根津昇大久保忠幸
脚本
甲斐久尊
監督
飯塚増一
撮影
高梨昇
音楽
小杉太一郎
美術
北川弘
照明
川崎保之丞
録音
岩田弘一
編集
長沢嘉樹

ストーリー

昭和十九年七月--グァム島日本軍陣地は米軍の猛攻盤のため潰滅の寸前にあった。奥地へ逃げる敗残兵の中に、足を負傷した高野兵長、皆川がいた。二人は途中で西村上等水兵と一緒になり洞窟に逃げこんだ。中には伊藤兵長ら十名ほどの兵隊がいた。米軍の食糧置場襲撃に失敗し、激しい攻撃を受け、全員ちりぢりになり西村は戦死した。グァム島を制圧した米軍は士民兵を使ってジャングルの掃討を開始した。別れ別れになってジャングルを逃げまわる皆川、伊藤、高野は、ある日、偶然にも再会することが出来た。昭和二十年八月十五日--日本は連合軍に無条件降服し、三人もジャングルに米軍のまいたビラで知った。しかし、これをアメリカの謀略と思い、捕虜になれば銃殺になると投降勧告を拒否した。本格的なジャングル生活が始まった--寝床は枯枝や草で作り、お互の合図は「チッ、チッ」と舌打ちでやることに決めた。米軍の廃品棄場から集めたもので、生活必需品を作り、海水から塩をとった。共同生活にはいさかいが絶えなかった。食糧集めの得意な伊藤はともすると勝手な行動をとり、元教師高野がこれに反感を感じ、皆川がいつも止め役になった。数年の歳月が流れた--望郷の念はつのり、脱出をはかったが失敗した。三人の生活に破綻が生じ、高野は一人ジャングルの中に消えた。数カ月後、衰弱しきった高野は戻って来たが死んだ。十年経った。--伊藤が発熱して倒れ、皆川は島民に発見され米軍に捕まった。伊藤も観念した。が、二人は筒井通訳の説得にもかかわらず敗戦を信じなかった。昭和三十五年五月--二人は十五年ぶりに故郷の土をふんだ。

仕様

  • カラー/モノクロ:
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm
  • サウンド: モノラル

その他

このページのトップへ

  • 検索システムの使い方
  • お問い合わせ

お知らせ

[2019/09/30]

映画情報を46件更新しました。

[2019/08/23]

映画情報を36件更新しました。